見つめる

絶対悪はない

この言葉は逃げなのかもしれない

ほんとは、自分がやってしまったことに対して何も責任が負えないだけなのかもしれない

真っ直ぐ自分を見る

現実から目を背けずに真っ直ぐ見る

その時に自分の中の悪が出てくる

それをきちんと見つめて

自由は人を蔑ろにしていい免罪符ではない

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