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ヒューマンビートボックスに挑戦する

ヒューマンビートボックス。ボイパとも呼ばれる。

ヒューマンビートボックス(Humanbeatbox)は、人間の発話器官を使って音楽を創りだす音楽表現の形態の一つである。略称はビートボックス、あるいはHumanBeatBoxという英語の頭文字を取ってHBBと略字で表記する場合もある。演奏者はビートボクサーと呼ばれ、通常は本名ではなくステージネームで呼ばれる。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%92%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%83%93%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%9C%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9


おもしろそうなので始めてみることにしました。

ビートボックス元アジアチャンピオンと言われる2人組の動画を教材とすることにしました。

基本の音 3つ。

(1) バスドラム
(2) ハイハット
(3) スネアドラム

これを組み合わせて「8ビート」。

最低1週間。まずは続けることが大切ということです。なぜなら口の動きは喋る動作とはまるで違うからです。

はじめて運転する人は運転ができない。これと同じ。

繰り返して体に覚えさせることから始まる、ということです。

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