夢日記:ソープランド
ソープへ行ったら受付が知り合いの女の子だった。とても気まずくて即座に店を出ようとしたけれども向こうもこちらへ気づいてしまったので、ここで逃げたら余計に恥ずかしいような気がして、いっそのこと開き直る戦法へ切り替えた。飲食店へ入るときのように人差し指を立てながら「ひとり」と堂々言うと、向こうは「こういうとこ来るんだ」というような顔をしてるような気がしたけれどあくまで胸を張った。やがて部屋まで案内するボーイがやってきた。なぜか南海キャンディーズの山ちゃんだった。どういうわけか受付の