2022.4.4

お花見にはぴったりの陽気に誘われて…
ふらりと出かける
そんな時間が心地良いと感じること。だなぁ
ふっと、あれしよう
ふっと、思い浮かんだことを行動に移す。移せること
それが
閃きに繋がっている

何かに繋がっている…なんて考えなくてもいいのだろう
閃きの妨げになる…ような気がする
「いま」に集中していくと、未来は、無限に広がっていく
「過去」に囚われていると、未来は、過去の再生でしかなくなる
やっと、そのことが腑に落ちてきた感覚がする時間が増えてきているように…
思えるようになってきたかも…

何に怯えているの？

それは過去に体験した記憶の再生に怯えているだけなのかも…
知らないことだから、怯えてる？
いいえ
それも、過去の体験から来ている
「知らない」ことで失敗した記憶の再生に過ぎない…だけなのかも

ならば
記憶が無い、真っ新な状態ならば…どうなるの？
毎日毎日、真っ新で過ごして行けば…
その感覚で毎日過ごせたら…無限の可能性が感じられるよね