2021.12.22…冬至を過ぎて思うこと
漠然と昨日の夜中あたりから…楽しい、心躍る気分なのは…なぜ?
流れていってしまう…ことば
夢の記憶と、書き出したい、書き留めておきたいコトが溢れてきている…
柚子湯にタプっと浸かりながら…
お風呂に入れていることに感謝したくなってきた
なんだろう…なぁ
つい、この間まで、漠然と機嫌悪い〜みたいな風にしてたように思うのに
なんだかそれが…とても現金な感じがして…とてもいい加減な部分に思った
そうだ…それがね…
いままで、嫌な部分だと思って生きてた
でもね…
人は皆んなそれぞれに本当に自由気ままに生きている
空気読んでる風で、周りが見えてる風でも…
それがその時その人のやりたい〜っと、選択したコトだったら…
その責任の所在地は自分で、それは自由なのだ
窮屈にするのも
楽しくするのも
しんどくするのも
怒り出すのも
軽やかに過ごすのも
どれも、その時選択することに、誰も強制なんかしていない…
たとえ、そのように…強制されたと感じて強制されたと思う行動をとっても…
最終の選択権は「ワタシ」なのだ
それは…揺るがない事実
そう、たとえものすごーく大変な、一生懸命を選択しても…
どこかの角度から見れば…きっと自由気ままに選択しているように見えるハズ
瞬間瞬間、たくさんの選択肢の中から選びとっている…
今この瞬間に感じていることって、ものすごーく奇跡…なんじゃないの〜
みたいなのが溢れてきて…
感謝したくなったのかもしれない
謎の心踊る気持ちも
また、明日にはどうにかなってるのかもしれないが…
それでも面白そーって思えてくる
そう、「面白い」を選択するって決めればいい〜んじゃない?
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