わからなさへの不安とフロイト・陰謀論
"わからない" という状態は極度のストレスになるが、フロイトはなんとなくそれっぽい物語を提供してそれを "わかるもの" に変えることで、結果的にストレスが軽減されて神経症が落ち着いたりしたんじゃないかという話を思いついたので書いてみます。
まず "わからないという状態がストレスになる" とはどういうことか。
1. 好意をもってこちらに挨拶してくる相手
2. 敵意をもってこちらを無視してくる相手
3. なんだかわからないけどずっとこちらを見ている相手
これらのうち3番目の人に