見出し画像

【鉄道ダイヤ改正】私にとってはチャンス

みなさん、こんにちは

大槻亮太です。

JR東日本をはじめ、首都圏の鉄道各社はついにダイヤ改正を実施します。

最大のポイントは、新型コロナで深夜帯の乗客が減少したことを受けた最終電車の繰り上げです。

全国的に、通常便の減少やワンマン運転が開始される路線もあるようです。

■私への影響

画像1

私はギリギリまで仕事をして、終電に飛び乗って帰るなんてこともあります。

そういう自分にとってこれはチャンスと捉えています。

「パーキンソンの法則」というものがあります。
仕事の量は、完成のために与えられた時間をすべて満たすまで膨張する
という法則
です。

つまり、時間を切らずに仕事をするとその分だけ仕事量は膨張してしまいます。

またこの応用で、
・組織において仕事の量は、与えられた人件費の分だけ膨張する
とも言えます。

よって組織の膨張によって無駄な仕事が増えてしまっていることが多々あるのです。

今回のダイヤ改正にあたっては仕事時間を圧縮する必要が出てきそうです。

しなくて良い仕事がないかを定期的に見直します。

なんとなく惰性でしている仕事がるように思います。

価値ある時間を価値ある事に使っていきます。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?