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SwiftUIの学習を始めました

この記事はTechCommit Advent Calendar 2023 23日目の記事です。
前回はi-rmさんの記事「ASGのイベントを検知して他のAWSサービスを操作する」です。

11月頃からSwiftUIの学習を始めたので、振り返りをしつつ次の学習へ繋げていきたいと考えています。

学習したこと

書籍「詳細!SwiftUI iPhoneアプリ開発 入門ノート[2022]」

学習していること

Qiitaの@takoikatakotako(かびごん 小野)さんのSwiftUI100本ノック iOS16バージョン

学習する上での工夫

ChatGPTのGPTsをカスタムしている最中でメンターみたいな使い方ができればいいなと思い色々調整しています。

QiitaでChatGPTを使い学習のサポートにしている方の記事を見て、参考にさせていただこうと思います。

ChaGPTへ質問

せっかくなのでこちらの記事に書かれていたことを参考にChatGPTに質問してみました。

質問
SwiftUIを使い個人開発ができるようになるまでのロードマップを教えてください

回答
SwiftUIを使用して個人開発ができるようになるためのロードマップを作成するには、以下のステップを踏むと良いでしょう。

  1. Swiftの基礎を学ぶ: SwiftUIを理解するためには、まずSwiftの基本的な概念に精通する必要があります。変数、定数、データ型、制御フロー(if文、for文)、関数、クラスと構造体などの基本的なプログラミングの概念を習得します。

  2. SwiftUIの基本を学ぶ: SwiftUIの基本的なコンポーネントと概念について学びます。Text、Button、Image、Stacks(VStack、HStack、ZStack)、NavigationViewなどの基本的なUI要素の使い方を学びます。

  3. レイアウトとナビゲーションの理解: SwiftUIを使用して効果的なユーザーインターフェイスを作成するためには、レイアウトとナビゲーションの概念を理解することが重要です。これには、フレームワークが提供する各種レイアウトオプションと、画面間の移動方法について学ぶことが含まれます。

  4. データの管理とバインディング: SwiftUIでは、State、Binding、ObservableObjectなどのデータ管理のための機能を使ってUIとデータを同期させます。これらの概念を理解し、どのようにデータの状態を管理し、UIに反映させるかを学びます。

  5. 実践的なプロジェクトの開発: 基本的な知識を身につけた後、小さなプロジェクトから始めて徐々に複雑なものへと進むことが重要です。例えば、簡単なToDoリストアプリや天気アプリを作成し、学んだ概念を実際のプロジェクトに適用します。

  6. 上級トピックの学習: アニメーション、カスタムビューの作成、外部APIとの連携など、SwiftUIのより高度な機能を学びます。

  7. コードの最適化とデバッグ: コードのパフォーマンスを向上させ、バグを特定し修正する方法を学びます。また、効率的なコードを書くためのベストプラクティスにも慣れる必要があります。

  8. アプリの公開: 作成したアプリをApp Storeに公開するプロセスを学びます。これには、App Store Connectの使用方法、アプリの審査プロセス、マーケティング戦略などが含まれます。

このロードマップを進める際には、公式のドキュメント、オンラインチュートリアル、コミュニティのサポートなど、さまざまなリソースを活用すると良いでしょう。また、実際にコードを書き、プロジェクトを完成させることで、理解を深めることができます。

学習時間を確保する上での工夫

朝活を活用して勉強するようにしています。
理由としては一番確実に時間が取れるからです。
また毎週木曜日にあるTechCommitの個人アプリ開発研究会に参加してモチベーションを高めています。
他の人の話を聴いたり、自分の進捗を話すことで学習へプラスの効果があります。

おわりに

年末年始で今やっている学習を終え、クソアプリを作ることが目標です。
TechCommitのイベントに参加しつつ勉強習慣をつけていきたいと思います。

24日目の記事はhideさんです。お楽しみに!

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