フェルトペンとクレヨンでロンドンを描く
作者は今までの自分には無い新しい描画法を模索していた折
佐藤泰生氏の作品を新聞記事で見つけました。
氏の描く作品は簡潔な表現ながら急所をしっかり押えた作品でした。
フェルトペンとクレパスで描いた作品を
F4号のキャンバスボードに模写してみました。
描き進める内に作者の内面に面白さと楽しさが沸き起こりました。
作者本人が海外赴任中に家族と共に過ごしたサンフランシスコを
サムホールに描き、ひき続きロンドンの名所を同じく
サムホール(15.8×22.7)㎝の小さな画面に盛り込みま