『新しいきみへ(1、2巻)』読了

ラブとサスペンスとその他諸々が混ざり合っている作品。
其処彼処に謎が散りばめられてて、考察しながら読むのが楽しかった。ただし俺の考察が当たってるかは謎。最後まで読むしかない。
一線を越えるのが予想以上に早かった。ていうか、本当に越えたのか?

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