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マンガのマ

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マンガの感想文をまとめました。
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2023年9月の記事一覧

『DEATH NOTE(5〜7巻)』読了

月とミサがデスノートに関する記憶を失くしたおかげで、また2人の絡みを見ることができた。(ただしL同伴)
そしてキラとLの戦いも決着。ミサ推しだから、キラの勝利がめちゃくちゃ嬉しかった。
Lの後継者の登場で雲行きが怪しくなったけど……。

『スーパーの裏でヤニ吸うふたり(3巻)』読了

新キャラが増えて更に面白くなってきた。
佐々木さんの妹のこと、最初「待望の元カノ登場!?」と勝手に思い込んで盛り上がってしまった。全然違ったね。
ちょっっっとずつ、昔の山田ちゃんと佐々木さんのエピソードが開示されてきて嬉しい。

『プラチナエンド(1〜11巻)』読了

設定が俺の好みにド真ん中すぎて最高。もっと早く出会いたかった。(赤の矢刺されちゃった?)
グロい場面も続きが気になるから我慢できた。
個人的な面白さのピークはメトロポリマンを倒した時。あの時以上の面白さとスリルを11巻以降に期待してる。

『DEATH NOTE(1〜4巻)』読了

もっと早く読むべきだったと後悔するくらい面白かった。月(キラ)とLの頭脳戦がスリル満点で目が離せない。
個人的な推しはミサ。大好きな月に尽くそうとする姿が可愛い。
(4巻の様子だと難しいだろうけど)月とミサの絡みをもっと見せてくれ……。

『バクマン。(1、2巻)』読了

懐かしいの一言に尽きる。
アニメをリアタイで見てたくせに、細かい設定を色々と忘れてた。もう10年以上昔のことだから……。
あと「この世は金と知恵」が出てきて嬉しかった。作中に出てくる漫画の中で1番好き。現実でも連載してほしいと何度思ったことか。

『北川さんは繋がりたい(1、2巻)』読了

性描写あり。かなりぶっ飛んだ内容だった。
いつもだったら読まない系統の漫画だけど、第1話の最後のモノローグが面白くて読み進めてしまった。たぶんモノローグが無かったら読むのをやめてたと思う。
もう推しと言っても過言ではない。

『彼氏彼女の事情(4巻)』読了

芝姫に対しての好感度が高かったのも束の間。有馬が生徒手帳に挟んでいた雪野の写真を燃やしたことで急降下した。
予想通り、雪野と真秀は仲直りしてしまった。真秀のことは絶対許したくなかったが、仲直りの雰囲気がゆるすぎたから許した。意思が弱いとか言うな。

『彼氏彼女の事情(3巻)』読了

とにかく読むのが辛かった。
前半は教師の過干渉、後半は嫌な女の登場で心臓に悪い。この嫌な女に同調する奴らもやだ。
でも最終的には雪野と和解して仲良くなるんだろ? 雪野が許しても俺は許さねえからな。

『きみと青い春のはじまり(1〜5巻、完結)』読了

委員長は当て馬としてよく頑張りました。花丸。
最初から望みが薄かったのに告白したのはすごい。引き際も潔くて、しろの意思を尊重してることが伝わってきて良かった。
それにしても、しろは本当に高砂しか眼中になかったな……。