身近な人へのレメディ選びで大切なことは

最近、凪良ゆうさんの本を立て続けに読んでいます。

今回は神さまのビオトープ（凪良ゆう）を読んで、「見えている世界も思考も感じ方も、自分のフィルターを通して作り上げたものにすぎない」と改めて感じました。

そこで今週は、
身近な家族や友達、植物や動物をレメディでケアするときに大切だと思うことについて、少しお話をしてみました。

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エピソードの中でもお話ししましたが、今週は、雨の合間に園芸屋さんへ。

我が家の植物たち。
この後、シェフレラを植え替えすることに。そして新メンバーがもうひとつ増えました！

もう少しそのままでいて欲しいというわたしのエゴとは裏腹に、フランスゴムの木は元気がなくなることで自己主張。シェフレラも、根がぐるぐるに….。

植物にもバイブレーション（波動）があるので、定期的に環境を整えて波動を高めておくと、わたしにもその良い波動が伝わってくるような気がします。

その逆もまたしかり。自分のエゴからではなくケア、メンテナンスすることが大切ですね。

Today’s remedy

小説も自分を癒し戻すレメディ（気づき）に。

神さまのビオトープ (講談社タイガ)