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サイエンスコミュニケーションを増やしたい


こんにちは。

もしも叶うなら
サイエンスココミュニケーションを増やしたい。


社会人3年目、同期もちらほら辞め始めてる
仕事内容は合わずに心療内科に通っている
いろいろあった3年目も半分が過ぎました。

私がしたことって何だろうと思ったときに思いつくのは
科学館の職員です。

もともと教育関係の職業に興味がありましたが
就職まで踏み切れずインフラ企業に勤務しました。
インフラ企業にも人材教育を担当する部署はありますが、
なかなか異動のチャンスが回ってきません。

学生の時はあんなにやっていた勉強も
大人になって学びに取り組むのってハードル高くありませんか?

土日は家事や平日の疲れを癒すので終わってしまいます。

もっと科学の楽しさを身近に感じてほしい。
大人だって楽しいはず。
サイエンスカフェ、移動実験教室、、、

やってみたいことは山ほどある。

私が科学の楽しさに気が付いたのは
大学生の時だ、
子供向けの実験教室ででんじろう先生みたいなことをしていたら
子供たちが笑顔になる。私も楽しく笑顔になった。

科学をコミュニケーションの素材とするやり方、
楽しさがあった。

今度は架空の実験教室をやってみようかな。




#もしも叶うなら

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