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いいわけ~ギリシャ ミケーネ

このところ、このブログの更新をしていないのは、授業がとても忙しいからなのです。

私の後期の日程は、、、火曜のみ授業を入れてないのですが他の日は一杯なのです。

何を教えているかというと、トルコ語ではありません。

解剖学、生理学、栄養学 なのです。

私の専門はこれらです。


イスタンブルトメルの授業も、現地時間夕方 日本時間夜中0時からのに週に3日参加しています。

このクラスは、基礎4というクラスです。

人数が16人と多いので、会話を磨くことはあまりできません。

しかし、イスタンブル ベシュクタシュ・トメルの学生はとても優秀です。

聴き取りや読解はみな満点をとります。

イズミルはダメなのか、、、というと そういうことはないのですが

人数が少ないので会話力は伸ばせたと思います。

でも、、、、宿題で手一杯。他のことまで時間がないのでした。

二巡目は、なかなか快適です。

すごく楽です。

トルコ語の悩みや発見も沢山あるのですが、書いている時間がないので

また後でまとめて書きます。


とはいえ、今はまっているのは、ギリシャのワイン。

トルコに行けないので、トルコ・コザック葡萄のワインも、、、、なんとか管理人Aと出張に行かせたSが言うには、大丈夫。ちゃんとタンクの中でワインになっている。。。ということ。

トルコ共和国になってから  もともと住んでいた 葡萄を作ってワインを作っていたビザンチン時代からの末裔を追い出し、殺してしまったので

今は、、、大したものも作れない葡萄畑。

そして、私はギリシャに逃げた彼らがギリシャで作っているワインを調べているところ。

一番注目しているのはミケーネの北 ネメア。

ここがよい葡萄酒の産地で、とても美味しいワインが沢山あるのです。

トルコ語を書くつもりの場所だったのに、、、

いいわけ でした。

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