アロマセラピスト ナヲミ

アロマセラピスト、歪みケアセラピスト、フードドクターシニア 「自然・季節と調和した生活…

アロマセラピスト ナヲミ

アロマセラピスト、歪みケアセラピスト、フードドクターシニア 「自然・季節と調和した生活を伝え、自らの持つ治癒力で健康美人であり続ける」 自宅でできるアロマケア、歪みケア、季節と体質に合わせた食養生を発信しています。

最近の記事

夏バテするかしないかは梅雨時期が勝負!

梅雨になると ・身体が重だるくなる、動きが鈍くなる ・ムシムシして暑いから飲み物を多くとる。 ・食欲が落ちるけど甘い物は食べる。 ・気力がない。 ・下半身がむくむ ・下痢気味 ・胃がポチャポチャした感じがある 梅雨になり 湿気が多くなツことで体調が悪くなる 「湿邪」 ・水が上から下に流れるように下半身に症状が出る。 ・「脾」は湿を嫌うため、水分代謝の低下、 食欲不振、慢性疲労などの症状が出やすい。 梅雨時期に湿邪にやられてしまうと 夏バテしやすくなります。 活発に考動

    • 梅雨時期の体の不調は〇邪のせいです

      中医膳アロマセラピスト ナヲミです。 暦の上二十四節気では「小満」 七十二候では5月31日から 「麦秋至(むぎのときいたる)」 いわゆる初夏です。 が、 夏本番になる前の「梅雨」 私は梅雨と残暑が一番苦手です。 梅雨になると ・身体が重だるくなる、動きが鈍くなる ・ムシムシして暑いから飲み物を多くとる。 ・食欲が落ちるけど甘い物は食べる。 ・気力がない。 ・下半身がむくむ ・下痢気味・胃がポチャポチャした感じがある こんな症状ありませんか? これ、「湿邪」が原因です。

      • 梅雨になるとだるくなるのはナゼ?

        毎年梅雨になると 身体が重だるくなる、動きが鈍くなる ムシムシして暑いから飲み物を多くとる。 食欲が落ちるけど甘い物は食べる。 気力がない。 なんて人はいませんか? 上にあげた症状、実は昔の私です。 この状態で夏を迎えていたため、夏はバテバテ、 暑いから水分でお腹がいっぱいになり、食欲がなくなり痩せるのですが 必要最小限の行動しかできず、夏が苦手でした。 梅雨の時期の体の不調をそのままにしておくと 夏から残暑、秋にかけて不調が続きます。 そうならないための身体づくりを

        • +15

          梅雨と残暑を元気に過ごす方法

          ¥300

        夏バテするかしないかは梅雨時期が勝負!

          アロマセラピスト ナヲミです

          AEAJ認定 アロマセラピスト・アロマインストラクター NARD JAPAN認定 アロマ・インストラクター 一般社団法人 国際発酵食医膳協会認定 フードドクター・シニア 食べることが好きで、調理師学校を経て フレンチ・イタリアンレストランで接客。 食材とハーブの組み合わせや効能に興味を持ち、 通っていたハーブショップでアロマセラピー、 オーガニック食品など自然療法を知る。 中でも穏やかな気持ちになったりやる気が出たり、 選ぶ香りで気分が変わるアロマテラピーの効果を 自ら体

          アロマセラピスト ナヲミです