画像1 整然と並ぶ、白樺並木。ここは、芽室町の農村部、
画像2 2月8日。大寒波初日。雪雲に覆われた芽室町の畑は、ただただ静か。鳥のさえずりも聞こえない。
画像3 眠っている木々の向こう側も、じっと厳しい寒さに耐えている。
画像4 夏には映える白樺の幹も、今はモノクロームの世界の一部。
画像5 少し、ほかの色が差し込んできた。明日は青空が見えますように。

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