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創る

書きたいことがありすぎて、まとまらないとは
こういうことなのだとしみじみ感じる。

Caravan 2024/03/03(日)
大阪[午後]の個人レポート✍️📚


人見知り発動

スタジオに入る前はワクワクした気持ちが
あったが、入った瞬間
「やる気なさそう、、、」「これでやれるの?」
という不安な気持ちしかなかった。

とりあえず話を切り出してみたが、
周りのグループのように話を続けることが
難しく、すぐにちぎれる話にモヤモヤした。

なぜ。


知ってる部分、知らない部分

「ジョハリの窓」を使った。
「#」をつけて自分について3つずつ挙げた。

自分は自分のことを、長所は特に、
ある程度は知っていると思っていた。
しかし、グループの仲間3人の中で
「だよね、自分ってこういう人間だよねー!」
となったのは1つもなかった。 

なぜ。


模擬起業

これが1番楽しかった。

「自分」が出せたのはこれだった。

自分達の20歳を思い描きながら
何をしてるか、何を知ってるか、誰を知ってるか、抽象的な部分をズバーンと出した。

そこから4人のしたいこと含めた起業なんて
無茶だなとも思ったが、意外とこれが
才能というものかもしれない笑笑

何が接点が4人の中にあるのか、
どんな会社なら儲かるか。

私は勇気を出して話してみた。
「〇〇な感じはどう?」
「〇〇だったら、4人の特徴抑えられてるね」

沈黙しててもなにも起きないより、
とりあえず話す勇気が出てよかったと
今では思ってる。

案は綺麗にまとまり、立ち上げる会社の
ビジョンは60%見えていた。

私には考える力がある。
これを知った。

だが、他のグループにはもっと積極的な人たちがいて、自分達よりもビジョンが見えていて、
少し自分の能力に嫉妬した。

話し方、言語力、全てあちらの方が上だから。
知らない言葉ばかり出てきた。
色んな人の興味を引いてた。

グループの中でトップをとっていても、
自己肯定感の低い自分は他と比べてしまう。
これを知った。


感じたこと、まとめ

「なぜ。」と 「これを知った。」

今日のこの2つの自分への疑問と理解。
2つとも自分と他人の違い。

これを含めて自分に必要なこと

・コミュニケーション
・言語力、言語化
・語彙力
・他人と自分の認識

これは追々noteに書いていきたい。


とりあえず、青春を楽しむ!!

by加来 幸樹

(突発的に書いたため、誤字脱字が
あると思いますが、ご了承ください)

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