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2014年に生命意識科学に出会い、

・モノの見方、捉え方などの知識を得る
・感情と身体がどう関係しているのかを知る
・自分を知る術を身につける
・意識と無意識の関係
・空間と人間の関係などなど

ありとあらゆる知識を習得し、
自分の人生/自分という存在を実験台として、

・色んな気持ち、自分が持っている思考の癖を知る
・いらない観念を手放すなど

する事で感じられること。それは、学問をベースにした生き方は、呼吸をする位、自分にとっては自然な事であり、大切(命と同じ位尊い)なモノ

そして、何より、楽しい!

何が楽しいかというと、

・伝えた時の相手の驚愕する姿
・相手が求めている、最適な情報を提供した時に、人は一瞬で変化する、その変容のプロセスを一緒に歩む
・人が本当に欲している状態、行動を引き出せた時

こういった瞬間をたくさん一緒に歩んできて、出てくる言葉は1つ
“誰にでも可能性はある”

でも、“誰しも、生まれ持った時から内包している能力“にアクセスできるかどうか
は別の話。

自己啓発、スピリチュアル的な本を読み漁り、色んな講座、コーチング、カウンセリングなども受け、どれも何もパッと刺さらなかった。
だからこそ、有り難み百倍なのかもしれない!

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