“〇〇すべきだ!“はストレスの発生元
昔よく使っていた、口癖の一つとして
“〇〇すべきだ!!!‘
何でも、かんでも、“べき論”で喋っていた時期があった。
しかも自論の“べき論‘
“〇〇すべきだ‘と言ってる人は大概、自論を展開しているだけだが、
これが困るのは、他人に対してだけではなく、言えば言うほど、それは自分に対して伝達してることになるから
“〇〇すべき”、“〇〇しなければいけない”とう強制的な言葉は強制意識を生み出します。
そして、脳はそれを嫌う。脳は強制されることを嫌うので、不必要なもの排除しようという流れになっていきます。これが、ストレスを作っていくのですね。頭の中に不要なものを置いている状態なので。
だからこそ、最近頭の中が、“〇〇しなきゃ、、”、“〇〇すべき” でいっぱいになってるなと感じたら。。。
その強制的な感覚を解放して行きましょう!
強制意識を解放したら、自然と行動がスムーズにいき始めます。
意識→行動の順番だから!
意識が整えば、それに適する行動がついてきます!
強制意識の解放には、↓の記事の具体例にならって、日々自己対話する事が有効です!
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