kaokao
私の人生を小説のように書いて行きます。 皆さんの人生に少しでも役立てば幸いです。
コロナが治って割と直ぐの日の話です。朝起きたら倦怠感があり、昼になると熱っぽくなってきました。体温を測ると微熱！！ 「おいおい、まさかのまさか再度感染か」と不安になりました。その日は安静にして夜中に汗をかいたので、朝になると平熱に下がってました。 とりあえず、解熱後に抗原検査ができる近場の薬局で検査を受けたところ陰性でした。安堵の瞬間です。 「あの隔離生活には戻りたくない」と強く思っていたので、何事もなく良かったです。 それにしても、風邪とコロナ症状が似ているので厄介だ
自分の存在意義や価値について考えたことありますか？ 存在意義や価値を持つ事は人生であれば生きがい、仕事であればやりがいに繋がって行くはずです。 誰かを笑顔にできる。自分にしかできない仕事だ。などなど、何でも良いと思います。 ある日、その意義や価値を否定されたとしたらどうでしょう？ 私には絶望という言葉がピッタリでした。言葉には表せないぐらいの喪失感もありました。 それでも前を向いて歩くしかない。そう考えて人生を考え直しました。 1度全てを捨てて、目の前の生きることに集
こんにちは。皆さんは身近な人がコロナに罹った時、どんな対策を取っていますか？ 身近な人と言っても沢山居ますが、同居してる家族がなった場合、しっかりと対策を取ることで濃厚接触者にならずに生活出来る様になります。ちなみに私は2回目感染済みです。 以下にまとめます。 家庭内でマスクの着用 共有スペース(風呂、トイレ)を別々に お風呂は掃除と換気 部屋に隔離 食事を分ける こまめに手洗いと消毒 以上の事を徹底できれば、同居していても濃厚接触者になる可能性がグッと下がります
人生って、ほんとに色々な事が起こりますね。 上手くいっている時には気付かなかったことを上手くいかなかった時に気付かされる。山あり谷あり、先人の言葉には信憑性がありますね。 当たり前のことを考えさせられる良い機会を私は頂きました。家族が居るって色々な支えになってるなと感じています。1人では乗り越えれなかった事が家族となら乗り越えれると思わせてくれる。 人は人によって活かされると強く感じました。谷底は未だ見えて居ませんが、しっかりと底を踏み登って行こうと思います。 家族よ、ありが
はじめまして。 kaokaoと申します。もちろん本名では御座いません。 noteをやろうと思ったキッカケは、30代も終わりに向かっている時に、人生について考える出来事がありました。幸せ、価値観、存在意義など、多くの事を考えさせられました。何か行動に起こしたくて、自分の経験が少しでも誰かの役に立てればと思ったことです。 人とは違う人生を歩んできた事を小説のように紹介したい。それと、これからの人生を振り返る事ができるように、何気ない日常を日記の様に書いて行きたいと思います。 上手
