チャクラとカタカムナ「人類大淫婦バビロン」説
第三の目
超人類の視界ですが
古代文字「カタカムナ文字」と
リンクしているのです。
第三の目が使えるようになると
脳内の神経シナプスの「発火」が
見えるようになります。
これらは
体や心の状態を
あらわしているのですが
カタカムナ文字の5首に書かれています。
これは チャクラの開花図
チャクラには色がついているのですが
この文字に色をつけると
こうなります。
最後に白い光になると
第三の目が開きます!
この七つのチャクラの図は
古代からずっと
受け継がれてきました。
聖書の「黙示録」の中に
"大淫婦バビロン"がでてくる。
“悪魔の住むところ”
“汚れた霊の巣窟”
に住んでいる。
女王バビロン
女性の姿で表されており
きらびやかな装身具を身につけ、
手に金杯を持つが、
その杯は姦淫による汚れに
穢されているという。
そして
七つの頭と十本の角のある
野獣に乗っている。
ドラゴンに乗った
赤い服着た女神だ。
これもチャクラの図の1つだとおもう。
なぜなら
人間のベースチャクラは「獣」だからだ!!
日本だと
神道の総元締め
「天照大神」(アマテラスオオミカミ)
夜を照す女王。(獣に乗っているね)
アマテラスって太陽神ではありません。
ポラリス 北極星! 星信仰です! 北斗七星!も!
だから「松明もって夜に儀礼をする」
陰陽道なのだ!!
空海が日本全国に広めた密教
「庚申信仰」
知らないだけで
身近なところにいっぱいあるのですが
これもチャクラの図なのです。(青面金剛図)獣ふんでます!
人間が地球で生きるためには
生命欲 食欲 性欲
が
とても大事なエネルギー源
基礎となる「赤い力」
獣の赤い力
ただこれを
「制御」できる「理性」が必須!
と言っている!
インドの神 カーリー
獣(邪鬼)踏んでます(制御)
庚申塔も踏んでます。
毘沙門天も踏んでます!
※実はここも同じものを使っている
ということで
チャクラの開花は
人類の課題でもあるのに
本当のことが
よくわからなくなって
いろいろ迷走していて
ゴールにたどり着けないでいます!
怪しいって??
なにをおっしゃる??
人間が
何もわからず
生きていることが
あやしいんですよ!!
体の仕組み や 心の仕組みが
いろいろと研究なされた昨今
科学的判断 と 古代文献 と (私のアドバイス←汗)で
体感 と 実感 しよ!!(GW中に進化しちやう??ってか)
超人類進化研究! つづく(夜ね)
①第一チャクラ ムーラーダーラ・チャクラ(赤の章)
文献や素材や取材費として使わせていただきます。