天空の城レムリア「地球の中央制御装置」

荒廃した地球を
再構築するために

行かなければならない
場所がある

そこは

海半球の真ん中の

上空の　電離層にある

「天空の城」レムリア

その「天空の城」は

地球の中央制御室

人間で言えば「神体」のようなもの。

それを知っているか？！

ハワイ島マウナケア山頂には

１３基もの「天文台」がある。

しかも　この山は
「聖山」だ。

現地の人の「神々」が住まう場所。

それなのに

さらに新しく　

巨大な天文台
TMT大型光学赤外線望遠鏡を建設予定！！

アメリカ合衆国、カナダ、中華人民共和国、インド、

日本の　5か国共同

総工費1800億円！！

※争っているようで5各国は同じグループです。

神々の住まう山に
天文台を作る理由は
……………………………………
★地球型系外惑星探査
★初期宇宙史の解明
★ダークエネルギーの解明など
……………………………………

このどうでもいい理由で1800億！！

科学技術で
「天空の城」と
コンタクトするつもりだったのだろう！

でもうまくいかず

現地の人の大反対と

火山爆発で

延期中！（そりゃ怒るわ！神様）

天空の城とは？
…………………………………………………

天空の城は

仏教では「須弥山」

キリスト教だと「天国」みたいな場所。

「UFOの出入り口」や「シャンバラへの通路」
「スターゲート」とも表現されている。

５次元世界

長いことだれもここに行けていない。（死後も）

この場所（天空の城）と

連絡がうまく取れていないから

神が不在状態！！で
地球荒廃の原因でもある。
（悪がはびこりまくり、人々が目覚めない）

ライトワーカーの仕事は

ここへ生きたままいくことです。

瞑想から行くのです！地球を再構築するために！

なぞの写本

ヴィオニッチ手稿でも書かれていたこと。

↑真ん中に書かれているものが

天空の城「レムリア」です。

次回　　天空の城への行き方！へ　つづく。