安倍清明塾「結界術 四光柱」
清明先生ひさしぶりですね。
「いやはや忙しくてね、平安の世のように鬼が出現してな」
え~~っ鬼?
「境目なんだよ」
「地球の磁場弱っているから、いろんな概念が崩れ始めているんだ」
え~???で、鬼が出ちゃうんですか?
「でてるよ!!鬼!! 鬼が出ると 政治が腐敗する、国民が弱る、すると 心が弱る そして 体が弱る 病気になる!!そんな感じで、悪気=悪鬼がでてくるんだ。(ウィルス)負のエナジーだ!
自然災害や事件などは この負のエナジーから起こる!
だから昔から豆をまいたり、塩を撒いたりして 邪気をはらうのだよ」
やだ~こわ~~い。
「昨今のは強烈で!!怖いぞ~、塩や豆では除去できないから」!!
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本日は 鬼を寄せ付けない結界術 を講義しよう」
秘儀!!【四光柱(しこうちゅう】
①手に光の玉をつくりだす(想像の玉です)
もし想像できなかったら アルミホイルを丸た玉でOK!!
②それを部屋の4つ角に置く
③4つの玉から天に向けて光の柱を立てる
(これも想像の光です)
④その4つ柱にサランラップみたいな膜を張る。
(蚊帳をつるすときみたいに自分の足元から 出す膜を上に持っていく)
これも想像です!!
「どうだい簡単だろ?」(清明先生)
え~~と脳内イメージですよね。
「そうだよ、妄想イメージだよ」
「でも、そこにエネルギーが必ず存在するんだ」
「人間は光を生成できる神の力をもっている」
わたしもですか?
「もちろん♪はじめは自分の周りの狭い範囲、徐々に自分の家の敷地、町と拡大していくんだよ。たった1人でも町に結界を張れればそこの地域は磁場が安定するんだ」(※3kmが限界、個人差あり)
すごいですね~♪
結界術!おためしください!!!
文献や素材や取材費として使わせていただきます。