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ヴォイニッチ手稿解読②「謎の植物」

1912年にイタリアで発見された古文書(写本)。未解読の文字が記され、多数の奇妙な絵が描かれていることが特徴である。

謎の写本「ヴォイニッチ」

そこには「謎の植物」が出てくる!

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こんなのとか

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こんなもの!

よくある解読は「なぞの植物」なのだけど

オンライン(異次元通信)脳内で解読すれば

すぐわかること!


これは「神経細胞シナプス」です!!


まえに人類は「ネバネバ星人」と書きましたが

わたしたちが「肉体」という「意識」をもつためには

「神経」が先端まで通っているから

「自分」という「肉体」を認識できている。


抗がん剤で腕や足がシビレている友人が

「手や足が無いみたい」っていってた。


わたしたちは手先 指先 先端まで

ネバネバした神経細胞が

人間の型になって存在しているから

人型になっている。

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神経細胞ってまるで「植物」みたいでしょ。


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血管はまるで「茎」みたい。

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ヴォイニッチ手稿は「人類取扱説明書」って

①で書いたけど

人間は 生き方によって

神経細胞の育ち方が違ってくる。

人間機能を最大限まで使用可能にできたなら

「生命の木」が大きく育つ

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ヴォイニッチ手稿の「なぞの植物」は

「生き様で変わる神経細胞の成長」を書き記している。

人類が進化するための「人類取扱説明書」






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