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クレオパトラと毒薬「共食いプリオン病」

長年 地球に現存する宗教を調べてきた。

そのなかでびっくりした「民間宗教」

死体を食べる共食い(脳をたべる)ものがあって

それらの人に

プリオンが多く含まれる組織を食べたことによる

プリオン病(狂牛病…牛に牛を食べさせるとなる病気)がでるとういう。


脳がスッカスカになる😱😱😱


今回の「注射」の中に

ヒトの胎児の組織が入っている!!強制的共食い???😱😱😱

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CDC(アメリカ疾病予防管理センター Centers for Disease Control and Prevention)によると、プリオン病は神経変性疾患の一種であり、ファイザー社のワクチンは脳に関して長期的な損傷や健康への悪影響を引き起こす可能性があることを意味しています。

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リアルバイオハザード😖😖😖


https://ameblo.jp/emerucom/entry-12666985792.html

陰謀ではなくて「プロジェクト」だね。


よくできているなあ!スゴイ!

人間の生態・行動が よく観察できている!


アフリカの農業を薬漬け(農薬)にしたのも

この財団なんだ~💀


歴史の中での強者は「毒」を扱うもの。

クレオパトラも実は「毒の研究者」

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いろんな毒薬を 研究していた。

彼女は最後にクサリヘビで自殺

クサリヘビは 出血と糜爛性毒で
皮膚はただれ、壊疽をおこす
とても苦しく、汚く死ぬ。

本人かどうか?わからない死体になる。

毒研究をしていただけあるね!


クレオパトラを調べていたころ

仕事のお客様で名家の方で

家系図と歴史とのかかわりの書を作っていて

その方の家紋が「茗荷紋」だった。

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祖先は「薬売り」だったという。

医者はもともと「薬売り」と知った。


わたしが「ライトワーカー」だと気づいたきっかけとなった

「庚申塔信仰」

それらもそのころ研究していて


「庚申信仰」の大元に

摩多羅神(またらじん)がでてくる

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牛祭りってあやしい白装束の奇祭

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摩多羅神(またらじん)のシンボルが「茗荷(みょうが)」だという!




「茗荷(みょうが)」

ミョウガは野生では存在しなかった。渡来人がもってきた。

で、ミョウガには「肝蛭(かんてつ)」っていう寄生虫がいて

肝臓や子宮や脳に影響!?(生食はやめましょう)

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もしかして 「寄生獣」のように

この寄生虫が 人間をあやつっていたりして😱😱😱

牛と山羊の肝にも住んでいる。


「茗荷を食べると物忘れがひどくなる」という?!

お釈迦様の弟子である周利槃特(しゅりはんどく)は、物忘れをする名人で、自分の名前も覚えられない人であった。その槃特が亡くなり、墓から生えたのが茗荷であった。


わたしたち人類のカラダは 

微生物やアメーバーやウイルスの集合体!

体の声に 操られないようにしよう!

魂の声を 軸に!


※追記

母が茗荷好きで 夕飯でこの話をしたら

「ちょっと~ たくさん生で食べちゃってたよ~😰」

どうなるのか 調べてみたら

鹿や牛 酪農等の動物が近隣にいないなら

寄生虫のヒルはいないこともある!


でもし 寄生されていても

自覚症状はない

でも肝機能低下が見られる。


できれば 火を通して食べてくださいね。

ちなみに 母は 大量にたべてました😹😹😹(生でかつぶしにしょうゆで)


けれど めちゃくちゃ元気です。

きっと 一緒に暮らしていても

だいじょうぶなのでしょう😆😆😆

お酒が大好きです。一緒にカンパ~イしたくなったら 一杯ごちそうしてくださいな☺