ヴォイニッチ手稿解読③「脳内ストーンヘンジとカタカムナ光輪 」
1912年にイタリアで発見された古文書(写本)。未解読の文字が記され、
多数の奇妙な絵が描かれていることが特徴である。
謎の写本「ヴォイニッチ」
そこには「謎の円形」が出てくる!
ヴォイニッチ手稿が「人類進化の取扱説明書」であると
①で書いたのですが
この謎の円形は
「脳内」であると推測しました。
わたしは普段から目の前に回る
白銀の光が見えるのですが
右から左
左から右
天から地
いろんな方向に回ります。
これは
カタカムナ文字みたいだと気がついたの