ヴォイニッチ手稿解読③「脳内ストーンヘンジとカタカムナ光輪 」
1912年にイタリアで発見された古文書(写本)。未解読の文字が記され、
多数の奇妙な絵が描かれていることが特徴である。
謎の写本「ヴォイニッチ」
そこには「謎の円形」が出てくる!
ヴォイニッチ手稿が「人類進化の取扱説明書」であると
①で書いたのですが
この謎の円形は
「脳内」であると推測しました。
わたしは普段から目の前に回る
白銀の光が見えるのですが
右から左
左から右
天から地
いろんな方向に回ります。
これは
カタカムナ文字みたいだと気がついたのですが
この白銀の目の前に回る光輪には
ある一定の法則があることに
研究が到達したのです。
それがこの図です。
右は
N極・青色・霊界・心
左は
S極・赤色・現世・肉体
心と体の状況により
白銀の光は回る方程式があったのです。
ふと、
それは
まるで世界各地にある
ストーンヘンジに類似していると!!
ストーンヘンジの図案がこれです↓
ヴォイニッチ手稿に似てませんか?
ストーンヘンジは宇宙との交信のために
作られていたみたいですが
わたしたちの脳内も
輪になってならんだ
「頭蓋骨のストーン」が
体内で作り出した
微弱な電流をレーザー光線のように
中央の松果体(クリスタル)に
照射、反射を繰り返し
重力波(スカラー波)といわれる縦波を
つくりだして
異世界との連絡を図っている。
カタカムナ文字は「宇宙言語」なのです。
チャクラを活性化して
カタカムナ光輪を見えるようにしましょう!
これからは「宇宙言語」でしょ。
ご意見ご感想質問などお気軽にどうぞ♪
※おまけ
イエスのいばらの王冠も
脳内のストーンヘンジを意味しているのではないかな。
古代の片鱗にはいろんなものが隠されている。
うまく伝わっていないけれど。
お酒が大好きです。一緒にカンパ~イしたくなったら 一杯ごちそうしてくださいな☺