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多分、誰もやってないような面白い線引き

こんにちは!こんばんは!ウツギです。

こないだ初めて書き始めたnoteですが、ちょこちょことイイネ?みたいなのをいただいて嬉しいです。大したことは書けませんが、もし誰かの参考になっていれば幸いです。

あと、ツイッターのやっているので、もし興味があればフォローお願いします。発信を始めたばかりですが、フォロワーが少ないと独り言話してるみたいで寂しいので笑。


この記事を読む前に前回書いた記事を見てもらった方がすんなり理解できるかと思います。


今日はチャートへの線引きの中で僕のお気に入りであり、多分誰もやってない?であろう線引きをご紹介できればと思います。本当はカギ?付き記事にしようと思いましたが、まだ見てる人もほとんどいないと思うで普通に公開します笑

ん?なにこれ?みたいになりますが、結構使えるので一度試してみてください笑。かなりアホっぽい線引きですが強力っちゃ強力です。誰にも教えちゃダメですよー?笑

まずはこちらをご覧ください。

赤線のように下降トレンドです。で少し拡大します。↓

拡大しました。赤丸印は下降トレンドの最安値です。で↓

次に下降トレンドから上昇へと転じた1つ目の値幅のヘッドに赤丸印をつけました。で、ここからが重要です。下降トレンドの最安値をつけたヘッドではなくショルダー、上昇へと転じた値幅のヘッドではなくショルダーを結びます。まあ要はショルダー同士を結びます。すると↓

こんな感じです。画像が小さく見にくくてすいません。けどしっかりショルダーに合わせています。次に下降トレンド最安値をつけにきた25EMAを基準とした値幅(75・200の場合もある)を水平ラインと引くとこんな感じ。↓

この値幅です。で↓

青矢印部分が、先ほどヘッドを合わせて引いた斜めラインを割ったポイント。ここにさっきの25EMAでつくった値幅を合わせると下落の底がわかるっていう線引き笑

どうでしょうか?これめっちゃアホっぽくて好きなんです。だけど結構強力ですよー!かなりアバウトに説明したので分かりづらいかもですが笑。色々なところで使えますし、上昇トレンドの場合もまた然りです。あとはこんな感じで色々試してみて、なんでそうなるのか?を検証してみてください。

今日はこのへんで失礼します。最後までお読みいただきありがとうございましたー!

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