今日のアウトテイク#51「11年前(2013年)の今日、『カフーツのうた』をリリースした ほか」【メンバーシップ特典】(2024-01-08)
<アウトテイク>
・SNSに投稿する前の推敲(もしくは配慮)なしのメモ
・投稿せずに、いや、やっぱりやめておこう、と思った殴り書き
・ブログ記事として仕上げる前の思索の断片、または下書き
・一部、筆が乗ってきて文字数多いのもあり〼
・たまに過去に書いたネタを展開する場合も
・要するに「伊藤の現在地点」
※noteメンバーシップ「Beyond the Coworking 〜移働の時代〜」に参加いただくと有料記事も全文読めます。
※読んで面白かったらぜひシェアくださいまし。
今日は、告知が、やや多め。
#今日のBGM
#今日のコトバ
#昨日のチャットから
#11年前(2013年)の今日、『カフーツのうた』をリリースした
11年前(2013年)の今日、『カフーツのうた』をリリースした、ということを、Facebookの「思い出」で知った w。な、懐かしい!
元はと言えば、2012年1月20日に「World Wide Jelly 」に参加して、集まってこられたみんなで即興で作った曲で、コワーキングというか、「フリーランサーあるある」を各自が書いて、それをつなぎ合わせて歌詞にして、その場でSHIROWさんがメロディをつけた。これまさに、協働、コワーキング。
その経緯はまずここに書いて(Ustreamの動画は無効になってる)、
1年近くも経ってからようやくリリース。作詞も作曲も歌唱もアレンジも録音も編集もジャケットデザインも全部ボランティア。コーラスは別録りした。そのことはここに。
これを200円でダウンロードしてもらって、その収益金を全額、東北地方太平洋沖地震被災地の復興支援のために、ささやかだけど、確か、赤十字に送って寄付した。(※ダウンロードできるサイトへのリンクは今は無効になってる)
で、年明けの能登半島地震だ。
今回も、音楽かどうかは別として、コワーキングとして何かやるべきではないか、できることは何か、と考えている。さて、どうするか?
また、みんな、協力を仰ぐと思うので、その節はよろしく。
#今じゃないなら、じゃ、いつなんだよ?
というメッセージが壁に。今でしょ。
ところで、この囲いの中にある椅子とテーブルは何なんでしょ?
コワーキング?ではないな。
#誰かが夜道を
カフーツは20時で営業終了するけれども、そのあともぼくは夜中までいてゴソゴソしている(いや、仕事ですよ)。
そのあいだも、しばらくは窓のブラインドは開けて明かりが外に漏れるようにしている。うちは一階だから、それが通りを少しは照らしてくれる。
大通りを少し入ったところで、向かいにはバーとコインパーキングがある。大通りの向こうにはJRの高架もあるけれど、夜はとても静か。そこに、ビルの一階から明かりが漏れてるってのは、人気がしてちょっといいんじゃないかと勝手に思ってる。こんな感じ(右のビルの一階がカフーツ)。
一階だから、時々、誰かの話し声が近づいてきて、遠ざかっていく。そしてまた、誰かが通り過ぎていく。そのうち、誰もいなくなって「シーン」という文字が浮かぶ(気がする)。
ところが、日付も変わって、さあ帰ろうという時分に、必ず誰かが道を歩いている。いったい、こんな時間まで君らはどこで何をしてたのか、と自分が言うのもおかしいが、思う。
さて、とか言ってるうちに、明日は今年最初の深夜コワーキングです。
#深夜コワーキングVol.2は明日の23時から
前回、12月16日に続いて、明日、9日の夜、やります。
前回のことはここに書いてる。
以下、コピペ。
深夜という異次元の時間帯で、果たして誰が来て、何が起こるのか。
黙々とモニターと対峙しているかと思えば、
誰かの一言に脊椎反応して対話が立ち上がり、
その後テンション上がりまくったり。
で、また静かになったり。
このおかしな波動を乗りこなしているうちに
いろんな気付きが得られたり。
誰もが自律的に自分の時間を配分する。
その自由を愉しみましょう。
時間は23:00から明くる日の6:00まで。
かといって、これは決して終電を逃した人のための一時退避場所ではありません。
まして、飲み会でもありません。
あくまで、コワーキングですので、必ずなにかやるべきことを持ってくること。
それは仕事でも宿題でも趣味の制作でも何でも構いません。
なお、各自、お好きな飲み物、食べ物の持ち込みは全然OKです。
夜食もあったほうがいいかも。
近所にすき家もファミマもあります。
仕事が終わったらビールを飲むのはご自由に。
で、実は、朝になったらその続きがあります。
#コワーキングデイ 「110(イトー)の日」
なにそれ?でしょうが、こういう企画です。
これ、1年を通じて毎月やるそうです。その1回目がカフーツ。
前章の「深夜コワーキング」はこれの第1部になってます。
基本的にはコワーキング運営者のイベントですが、関心のある方ならどなたでも参加できます。
上記リンク先をチェックの上、ぜひご参加ください。(ただし、うちは狭いのでそのつもりで)
しかし、こんな長丁場、体力が保つのかな。
まあ、昼寝すればいいかか、そうか。
#空いてるトイレを予約できるアプリはコワーキングに応用できるか
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