ものすごく自分が変わろうとしていた時に、次女に求めた助言の記録〜自分が気づかない自分のウソ〜
先日、自分が2年前に記録していたものを、久しぶりに読んでみた。離婚を決心し、自分自身も変わろうと必死だった頃だ。自分についているウソは自分で見つけるのが難しいということを知り、身近にいる当時11歳の次女に質問したものだった。
「私の普段の発言とか行動で、⁈って思うこと何かない?」次女はしばらく考えてこう答えたそうだ。
「うーん、例えば・・、仕事から帰ってきた時にニコニコしてても、目の奥に"あー疲れた〜"っていうのが見えたりして、家の中でくらい、そんなに頑張らなくてもいいの