【潜在意識の書換えワーク】13

実は　電話を掛けるのもとるのも　苦手な私・・・それは小さい時　電話に出る度に　母に叱られていたからです

もともと　口下手で恥ずかしがりの内弁慶だったものですから　電話でさえも　ドキドキ緊張してしまい　声は小さいし　何を話して良いかもわからない　
そして最終的には「無言」で相手の話を聞いているだけ・・・になりました

そりゃ～　叱られても仕方がありません💦

更に　両親が飲食店を営んでおりましたので　「出前の電話」も掛かって来ます
そうすると　どこの誰か？　注文は何か？　何時に届けるのか？　等など
忘れずに聞かなければならないことが　多々あります
緊張の上に　また緊張が乗っかっている感じです

電話への恐怖を無くそうとして　テレアポのバイトを始めた20代
仕事にはマニュアルがあるので　思ったよりも　難なくこなしてしまい　
最終的には　クレーム処理担当になりました
かえって　電話嫌いが進んだとも言えます

今も　電話をとるのが超・苦手　掛けるのはもっと苦手です
これについても　潜在意識の書換えが必要です(笑)

「今日の円相」

【おまけ】
本日の「とてつもなく素晴らしいこと」３つ
１．朝の強い風に吹かれながら　六方拝ができたこと
２．なかなか掛けられなかった電話を　えいやー！という思いでしてみたら
　　スッキリしたこと
３．粛々と自分の仕事を丁寧にすることができた
✨感謝します✨