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中田敦彦のyoutube大学 間違い集

中田敦彦のYoutube大学の間違い集・不審な点をまとめてみた。

●チャンネル登録者数の増加速度が「異常に速すぎた」
中田敦彦のYoutube大学は、実はチャンネル登録者数15万人の頃から見ていた。(その時は私も純粋な中田ファンだった。)
毎週登録者数が何万人も増え続け、わずか2019年に活動を始めて2年足らずで登録者数約300万人になった。「ヒカキン・はじめしゃちょーすらも超える速度」である。

中田敦彦のYoutube大学に『数億円を超える巨額の宣伝出資』をする団体がいるということだ。

●例えば、中田敦彦より高いプレゼン能力があり、キャラも強烈に濃いYoutube公演家の『鴨頭嘉人』さんは、自身の動画で公開している通り、
自分の無料Youtube動画を見てもらうために「毎年6000万円以上自腹で払って」、YoutubeやSNSに広告を出している。
(既に2億円は自腹で払ったと思われる)

「せっかく無料Youtubeで稼いだお金」を全額、無料Youtubeを見てもらうための宣伝へそのままぶち込んでいて、正直気が狂っているとしか思えないが、
これは、鴨頭嘉人さんは自身が経営の中心となっている『話し方の学校』に本業の収入があり、そちらの宣伝にもなるということ、
何より、鴨頭さんの過去のコンプレックスと夢に起因している。

学生時代に野球部でいじめられ失語症に陥ったり、マクドナルドでNo.1になる前に職場で無視に合ってしまったコンプレックス、それらを乗り越えた経験から

「自分が死ぬまでに多くの人に自分のスピーチを見てもらい、イジメなく『皆が自分から承認し合える世界』に意識を変えたい!」という強烈な思いからこれを可能にしている。

●メンタリストDaiGoさんも鴨頭さん程ではないが自腹で広告を出して、今の登録者数になった。しかし、一時期、登録者数が50万人から伸び悩んだり、有名芸能人の知名度と、圧倒的なコンテンツ力をもってしても100万人突破に時間がかかるものだなと思った。

●いくら売れっ子の芸人とは言え、中田敦彦氏が、鴨頭さんやDaiGoさんの2倍以上のSNS広告費を支払える訳もない。

繰り返すが、鴨頭さんが支払った総額の2倍以上、『数億円単位の金額』だ。

公開されていないが「他のスポンサーがいる」のだ。

そのスポンサーがどこの企業や団体なのか、探らずともおおよその検討はつく。
前回の解説記事」で解説した通り、たまに中田敦彦が政治系・歴史系の動画を出した時は、必ず「新自由主義的・親米的(特に親ユダヤ)」な動画である。 

「池上彰のパクリ」と言えば分かりやすいか

池上彰主義である新自由主義的はカンタンに言うと「竹中平蔵や小泉純一郎と同じ危険思想」である。
池上彰は、わかりやすいプレゼンの中に「この危険思想を散りばめ」日本人を洗脳していく「テレビ局の犬」である。

竹中平蔵とは、消費増税・正社員を解雇し派遣労働とバイト推進・水道民営化・種子法の改悪といった「日本人の生活をわざと奪って、そのお金で稼ぐ悪徳経済人・政治家」である。

竹中平蔵&小泉純一郎の影響で、日本では8~12時間労働のバイトや派遣が普通になり、正社員で働ける若者が少なくなった。ちなみに竹中平蔵は、その政治で最も利益を得た『人材派遣会社「パソナ」の会長』である。

詳しくはこの記事に書いてある。
●【選挙】実はココを選ぶと自殺者が増えます【不正を暴露しました】

中田敦彦のYoutube大学で、小泉純一郎と竹中平蔵を守る発言をした時は、空いた口がふさがらなかった。


新自由主義は「橋本総理で始まったものだ。」と中田敦彦Youtube大学で発言しているが、橋本総理は旧経世会の派閥なので、むしろ小泉総理(旧清和会派閥)と真っ向から対立する立場にある

かつて東京大学を目指し、国家官僚を目指していた中田敦彦がこの真実を知らない訳もない。

中田敦彦のYoutube大学は「小泉純一郎・竹中平蔵の悪徳な政治責任を、関係ない橋本総理のせいだと、Youtube視聴者を洗脳しようとした」のだ。

既に多くの有名記者やYoutuberからも批判されはじめているのに、池上彰と同じ主張を続けるのも分かっててわざと行っているのだ。

ここまで説明したら、納得して頂けると思う。

つまり、中田敦彦のYoutube大学は、池上彰と同じスポンサー(テレビ局▶新自由主義団体・親ユダヤ団体)から、お金をもらって、デマをわざと視聴者へ流している悪徳芸能人である。

Youtuberになっても結局、テレビ局の犬だったのである。

新自由主義が悪なのは分かったが、「親ユダヤ主義」は何が悪いの?
と思った方に手短に説明すると、

・竹中平蔵と一緒になって派遣/バイト推進や水道民営化を推進した企業連合の大株主/スポンサーに多いのがユダヤ人

・『兵器工場の大株主』に多いのがユダヤ民族であり、令和になっても世界中で戦争がなくならないのは、ユダヤ人が兵器を売るために戦争を煽るからである。(歴史の教科書にものっている『『死の商人』』の正体)

・日本に対しても、北朝鮮・中国・韓国との対立と戦争不安を煽り、毎年大量の兵器を税金で買わせている。

ということだ。

前回の「実は間違いだらけ「中田敦彦のYouTube大学」 」に非常に詳しく解説しているので、読んでもらえると嬉しい。

ユダヤ人(ウォール街)が日本のマスコミを牛耳っている限り、日本に本当の平和はやってこない。

私がここまで中田敦彦の発言を覚えているのは、昔はやはりYoutube大学が好きだったのだ。今は大金に目がくらんでテレビ局の犬になりさがり、池上彰2世になったことは、悔やんでも悔やみきれない...。

もし本人が見ているのなら、
「他人の金にしっぽ振って『一生他人の時間』を生きてろ!!」と伝えたい。

ここまで読んで頂き、本当にありがとうございました。
過去記事も読んで頂けましたら幸いです。

●【天罰か】高須克弥が全身ガンで瀕死【整形失敗】

●実は間違いだらけ「中田敦彦のYouTube大学」

●【選挙】実はココを選ぶと自殺者が増えます【不正を暴露しました】

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