【’24 football manager日記】 「FCバルセロナ」でもプレイを開始! そして日本の10番『堂安 律』を獲得
ごきげんよう〜♫かんたーです♫
日本語化された「football manager 2024」が快適で、帰宅してから深夜までプレイすることもざらにある私。
メインのインテル・ミラノ。
2ndのコンサドーレに次ぎ、3rdチームでもプレイを開始。
そのチームは…
『FC バルセロナ』言わずと知れたスペイン屈指の人気チーム。今回はなぜ『FC バルセロナ』でプレイを開始したのかなど、簡単に紹介していきたいとともに、初年度移籍市場のお話も少しだけしていこうかなと。
「それでは行ってみよう〜〜〜〜!!!!」
【結論】
『FCバルセロナ』でプレイ開始した最大の理由は”有力な若手選手”が多く、攻撃陣が魅力的!ここに尽きます。
泣かず飛ばずの天才”ジョアン・フェリックス”。現実世界でもようやく居場所を見つけたか!?となるほどに良いプレイを続けています。
また”フェラン・トーレス”や今季ブレイク中の”ヤマル”など3トップ形成する上で、重要なウィンガーの豊富な選択肢が、現バルセロナに魅力が詰まっていた。
勿論、将来のバルセロナやスペイン代表を牽引するであろう”ペドリ”や”ガビ”といったインサイドハーフも豊富。”デヨング”や”ギュンドアン”の実力者も健在で中ばいいから上の選手はいろんな選択肢が増えそうです。
「そう!戦術を組むのが楽しくなる!」
ウィングバックやセンターバックの層も厚く若手チームでありながら、ほぼ完成系。ただ若いチームゆえに伸び代もある。今後自身がどういったチーム作りに徹するかも楽しみではあります。
【余剰人員の整理は必要ないけれど、移籍市場で動く】
どのポジションも手厚い選手層があるため、積極的な移籍を行わなくても大丈夫。
ただ私は”ラフィーニャ”をマンチェスターCにレンタル移籍させました。
攻撃の軸でもある彼。ただ彼がいることでローテーション的な厳しさも出てきます。”ラフィーニャ”同様、先発で出場したい選手(能力高め)が多く、不満を溜めやすいことも考えると悩ましくなり。
そこで☆2.5前後で”バックアッパー”でもOKの選手獲得が最優先に。
バルセロナはEU枠外選手0になったため、有望な日本人選手を欲しくなり。
ただね…現実のバルセロナ同様…「お金ない」
【移籍市場最終日:『堂安 律』の獲得!】
移籍金を調整して捻出できた額は1,013万ユーロ…。そこでピックアップしたのは日本のNo.10「堂安 律」
”主戦場は右ウイング”や”右サイドハーフ”。バックアッパーでの起用もOKで総合能力も☆2.5と十分すぎます。
ただ相手クラブは移籍金1,100万ユーロが最低条件。
足りない…。
ということで
移籍金1,000万ユーロ+「オプション」で合意できました。
(オプションはクラブ側に追加で支払うものや再度、「堂安」を移籍させる場合、同クラブに売却の場合の設定金額など)
”ラフィーニャ”の移籍で手薄になった右ウィング。”久保建英”が最優先事項ながら7,000万ユーロという破格の設定金額で獲得できるわけもなく。
ただオンターゲットであった”堂安 律”を獲得できたのは嬉しいですね!
あとは”フェラン・トーレス”の残留ができたこと。
移籍したがっていましたけれど、今年いっぱいは我慢して残ってもらうことに。「だってフェラン・トーレスのプレー好きだから〜。彼の雄姿を目に焼き付けたいじゃないですか!」
【なんだかんだありましたけれど】
もう少しでCL(チャンピオンズリーグ)が始まります。9月上旬現在で公式戦のみならず、プレシーズンでも負けなし全勝!
「インテルより使いやすいじゃん!」という結果に。
練習量の調整などでケガを未然に防いだり、治療はしていますけどやはり怪我人が多い。ですがユーテリティ選手が多いバルセロナはカバーできるだけの選手層があるので、やりくりできています。
戦術も「ティキ・タカ」や「バーチャル・ティキ・タカ」などの採用でスタミナも温存でき、戦いやすい。ここに関しては昨年からインテルで試行錯誤した戦術なので、少しばかりは慣れてきました。
【最後に】
いかがだったでしょう♬
1年目に”堂安 律”選手を獲得できたのは嬉しかったですね♬”堂安 律”選手を活かせる戦術も考えていきたいです!まずはスタメン争いに加わってもらって「ヤマル」との競争になります!
皆さんもEU外枠に空きがございましたら、1100万ユーロで獲得できる”堂安 律”選手はオススメ!そして是非、「日本人選手」の獲得に動いてみてください♬
〜それではまた〜