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【GPTs】ユーザーの食事画像から栄養素を管理する「AI養士」

今回作成したGPTsは以下から利用可能です 使い方の例食事画像を送信 食事画像を送信すると、食べ物の判別・量の推定を行なった上で、WEB browsingを用いて栄養素を調べて計算してくれます。 その後、食べた時間を知らせると、ユーザーのGoogleカレンダーにアクセスします。食べた時間と同時刻に新規イベントを作成し、計算した栄養素をイベントの説明欄に記入します。 月毎の総栄養素はGoogleカレンダーの1日のイベントに記入されるため(作成されていない場合は新規作成し

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