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2024/1/29 Smell Token Project×トレーダーカント氏AMA文字起こしまとめ

AMA情報などをまとめたSmell Tokenの最新情報はこちらを読んでみて下さい📖

録音はこちらから聴けます🥳↓

 以下、会話形式の部分は
SmellTokenProjectはSmell
カント氏はカ
と表現させて頂きます。

カ:一時、ぐっと上がってその後も底堅い感じで0.006USDTを保っていますね。

Smell:最近安定してきています。

カ:僕が携わらせて頂くタイミングがちょうど底だったみたいでチャートの方は底打ち感のある感じでいい形をしているなという感じですね。

Smell:僕、チャート全然分からないんですよ。

カ:チャートはおまじない的な感じで、線があっても割れる事もあるしここで止まるだろうなと思っていても突き抜ける事もあるので。ですが、チャートを学んでいる人であれば今のSmellTokenの日足チャートとかは凄く良い底打ちをしていると認識する人が多いんじゃないかなと思っています。

◼SmellTokenProject自己紹介(分かりやすいように過去のAMAの情報もカン嫁が付け足しています)

 元々はIT企業に勤めていました。最後の2年は最先端のIT技術を調べるというような事をずっとしていました。その後、会社を2社起こして売却し、今回が3社目です。

 ITの会社を経営していた当時はまだブロックチェーンは仮想通貨としか使われていないような時代でした。

 この技術を仮想通貨じゃない仕組みで何か使えないかと考えた結果、人の職歴を記録するサービスを思いつき、大手企業にサービス導入後3億円で事業売却しました。

 このブロックチェーン技術の活用が、MITスローンスクールマネジメントによって、世界的な事例として講義で教材として扱われました。
※MIT(マサチューセッツ工科大学)は世界大学ランキング3位、テクノロジー系では1位と言われている大学です。(ちなみに東大は29位です)

 その後、PCR検査キット販売会社の創業メンバーとして参加し、1年目に30億円、2年目に50億円の売り上げを作りました。4ヶ国語が話せます。

◼Smell Token Projectの概要(分かりやすいように過去のAMA情報を付け足しています)

 簡単に言うと香りのiTunesを作っています。今は音楽をダウンロードするのが普通ですが、昔はCDを買いに行くのが普通でした。これは、音楽の楽しみ方がデジタル化したという事です。

 これを香りの世界でも実現させる。香りを買いに行かなくても、ダウンロードして香りが自宅で楽しめます。

 スマホで香りのストア(Scent Store)を開いたら色んな香りがあって、自分のライフスタイルに合わせて香りを選ぶ事が出来ます。

 今日は勉強するから集中できる香りをダウンロード、リラックスしたい時は別の香りなど、シチュエーションで簡単に変えられます。

 香りをダウンロードして再生ボタン▶を押すと匂い版のプリンター(ディフューザー)がデータを受信してリアルタイムでその中で香りを調合して噴霧する仕組みです。

Scent Storeはこちらです🌸

カ:ディフューザーは先行予約受け付け中なのでしょうか?

Smell:はい、先行予約受け付け中で、どうしても欲しいという人向けに販売している形です。今は香りのインクが6種類で、それでも1500種類の香りが出せるのですが、次は12種類の香りをかけ合わせて1万種類以上の香りを出せるディフューザーが発売される予定です。

カ:テレビで言うと最初は白黒で、それがカラーになって地デジになって4Kになってというような感じで進化していくという感じなんですよね?

Smell:そうです。内蔵される香りのインク数はどんどん増えていきます。

カ:他にプロジェクトについて何か伝えておきたい事はありますか?

Smell:この前このプロジェクトを一緒に立ち上げた相方が居酒屋で飲んでいた時に、前に座っているおじさんに話かけたんです。

 意気投合して名刺交換したらそのおじさん、我々の会社の事を知っていたんです。

 「この会社今めちゃくちゃ注目されてますよね!香りをインターネットで送る会社でしょ!」って言われたみたいです。

カ:凄いですね、やっぱりデジタル大臣賞とか受賞されてる効果なんでしょうか?

Smell:その効果もあるとは思います。最近「知ってます、聞いた事あります」っていう人が増えてきているなと感じています。

カ::僕が知らないだけかもしれませんが、香りって誰もまだ開拓していないフロンティアな部分で、潜在的な市場の盛り上がりっていうのは今の価値観じゃ測れない部分があるなと思っています。想像出来ない価値が付く可能性のあるプロジェクトだなと。

 これはトレーダー的な考え方かもしれないです。みんなが「上手く行きそうだよね」という次元のものっていうのはある程度の所まではいくけれどもそれ以上はないのかなと。大衆がイメージ出来ない物の方がアッパーが狙えるのではと思っています。

 匂いが出て楽しむというのも魅力的ではありますが、それだけではなくマーケティングに使える部分、例えば映画館で女優さんが付けているであろう香水の香りを感じれたり、スーパーで買い物をしていてお肉のコーナーを通ったら焼肉の匂いがする、ゲームやディズニーランドなどのアトラクションに香りが連動するなど可能性が広がると感じています。

 香りを楽しみたいという一般ユーザーが10万円以上するディフューザーを購入するのはまだ難しいと感じますが、まずは上記のような企業が利用してOEMで普及させていく事も可能ですしそのあたりにも魅力を感じています。

Smell:その通りだと思います。カントさん本当に凄いですね。真剣に考えて下さったのが伝わってきました。

 実は僕らのやっている事と同じような事を話していた人がいるんですよ。
 それは堀江さんなんですけど、ロケット沢山飛ばしているじゃないですか?最終的には人工衛星を沢山飛ばして地球を24時間リアルタイムで観測出来るようにしますと。

 今の衛星写真は届くのが15分前の写真なんです。それを大量の人工衛星を飛ばしてインターネットも高速通信で繋いでリアルタイムで地球を見れるとなった時に「どういうサービスが生まれるかは正直分からない」と言ったんです。

 でも、そうする事で必ず人類の役に立つって堀江さんは言ったんです。リアルタイムで交通渋滞が分かったりとかそういうのは想像出来る範囲じゃないですか?
 でも、「自分の想像も出来ない使われ方もするでしょう」とも言っていたんです。

 今回の匂いのデジタルプラットフォームも僕は同じだと思っていて、例えば広告で使われたりとかアーティストさんと組んで香りをデジタル配信したりとかするわけですが、そういうエンターテインメントに使ったり自分で香りを作って世界に配信するとか、香りのYouTuberみたいな人が出てきたりとか、これらは僕らが今想像出来る使い方ですが、このプラットフォームを世界に開放していくと他の使い方をする人も出てくるかもしれない。

 例えば医療で使われたりとか色々あると思います。このプロジェクトを進める上で思っているのは「必ず人類のためになる」という事です。

 デバイスに関してですが、次に出るディフューザーは10万円もしないです。2、3回居酒屋に行くような価格で買えるようになります。めちゃくちゃ有名な会社さんに作ってもらう事になっています。

カ:僕の見た動画の情報が古かったですね。笑
ディフューザーではなく内蔵されている香りのインクでマネタイズしていくのでしょうか?

Smell:販売元が僕達にならないケースもあります。その場合、販売元の会社さんはインクカートリッジで儲けていくという事はすると思います。

 今考えているのは居酒屋3回分をどこかの企業さんに買ってもらおうと考えています。そうすると消費者さんは無料で手に入るじゃないですか。

 ソフトバンクのADSLモデルみたいな事をやりたいなと思って頑張っています。

カ:タダ同然というか非常に手頃な価格で手に入る未来があるかもしれないという事ですね。

Smell:皆さんの行く居酒屋によると思いますが居酒屋3〜5回分は確実です。

カ:居酒屋1回7000円〜8000円位はかかるのでその3回分位ですかね。

Smell:4000円〜5000円位かなと思っていました。お求めやすい価格帯にはなっています。

カ:ディフューザーで気になった事があるのですが、ScentStoreでスマートフレグランスを購入して嗅げる回数が決まっているじゃないですか。

 例えば1000回嗅げるスマフレがあったとして、その1回というのは1プッシュのイメージなのか、それともある程度持続性があって香りを漂わせる事が出来るのか、秒数などが知りたいです。

Smell:1回は24時間なんです。Amazonプライムビデオでレンタルすると「観るボタン押して大丈夫ですか?ボタンを押してから48時間しか観れないですよ?」とポップアップが出るのと同じような感じです。

カ:例えば朝に香りを再生して、昼も同じ香りを嗅ぐ為に再生しても回数は減らないという事でしょうか?

Smell:そうです。

カ:動画で見たのですが、遠距離恋愛していて、電話しながらデバイスからお互いの香りが出るという事とかも今後可能になっていくかもしれないというのが面白いなと思いました。こういう事を考えると匂いの用途って無限大ですよね。

Smell:想像出来ない使い方されると思います。逆に止めにかかるような使い方する人も出てくるんじゃないでしょうか。

カ:止めにかかるというとどんなイメージになりますか?

Smell:いや、それはちょっと体に悪いぞというような使い方も出てくるかもしれないです。この事業って香りのインフラじゃないですか。携帯電話やインターネットは皆さんコミュニケーションで使われていますが悪い使い方する人もいるじゃないですか。そういうのも出てくるだろうと。

カ:想像がまだ出来てないという事ですね。想像出来る事って大した事ないんですよね。

Smell:匂いの広告の実験を今度やります。某ファストフード屋さんと某鉄道屋さんを口説きました。

カ:某ファストフード屋さんの香りを某鉄道屋さんで噴霧してその後の消費行動に変化が出るかという事ですか?

Smell:そうなんです。

カ:結果は何となく分かりますけどね。

Smell:昔からありましたからね。焼肉屋さんが排気ダクトを前に付けるですとか。数値として測れる実験を初めてやるという感じですね。

カ:ダクトを前に付けなくてもこれからはディフューザーで香りを出しておけば消費者の行動が変わるという事ですよね。

◼Smell Tokenを保有する上でのメリットは?

Smell:色々あるのですが、最近ホワイトペーパーを更新して新しいステーキングについて追加しました。

 香りの事業を世界各国展開してやっていきますが、そこの売り上げの1部をステーキングのプールの占有率に応じて分配します。

 Web3で言うとステーキングプールからプロフィットシェアがもらえるというやつですね。Bybitがやっているやつと近いかなと思います。

 僕は勝手にSmellファンドって呼んでます。

カ:株主じゃないですけど、それに近い形になるっていう事ですよね。

Smell:例で言うとそれが1番分かりやすいですよね。SMLを持ったらどんな良い事がありますか?という質問に対しては「儲かります」というのが1つあります。売上の1部を受け取れますという。

カ:ホールドする上でそれが1番の理由になりますよね。

Smell:尚且つ沢山プールに入れた人の方が分配率が大きいので安い時に沢山仕入れておいて、ステーキングするほど得します。

カ:ステーキングはもう可能なんでしょうか?

Smell:今回発表したのはステーキングプロというサービスでこれはまだ出来ませんが、普通のステーキングは出来ます。
 フレキシブルで年利3%、180日のロックで5%、365日のロックで12%となっており、専用のサイトをウォレットに接続してステーキングします。

 通常のステーキングについてはこちらを読んでみて下さい🥳

カ:今ステーキングしていたら自動的に移行されるなどの構想はありますか?

Smell:そこは検討中です。既に1年ロックの方は入れたくても入れられないという状況になりますので、何かしらの措置を取る必要はあると思っています。

 この仕組みはBybitが既にやっており、これを発表した途端ApeXが5倍になりました。

カ:DEXは手数料部分をホルダーに還元するという報酬体系が非常に分かりやすいというのもありますね。実働部分を還元するというのはSMLと同じです。

Smell:Bybitはトレードの利益ですが、我々は商売の利益という違いですね。

カ:トークンを持っているメリットというのが直感的に分かるというトークンが次のバブルは選ばれていくんじゃないかと思っています。今まではビジョンとして何か凄いことをやりそうという将来性の所に価値が付いていたと思うのですが。

 多分今後のブームっていうのはパッと見た時にこうだからお金が増えるんだ、持っている事にメリットがあるんだと分かるものが選ばれていくと思うので、ステーキングプロはとても魅力的だと思いました。入れたい人は多いと思います。

Smell:今までのものは例えそういうステーキングや何かしらのユーティリティがあったとしてもほんんど商売の実績、実態がありませんでした。その為、結局破綻しますというものが多かったです。そういう意味では最近はみんなまともになってきたというのが僕の感覚値ではありますね。

カ:気付きだしていますよね。

Smell:中にはPepeとか数千倍というようなものに入れる人もいるとは思いますが、最近は「これって何をやっているやつなんだろう?」と皆さん注目するようになってきていますよね。

カ:Pepeくらいになるとボラティリティというものに価値があるのかなとは思いますけど2番、3番煎じには価値は付きにくいと思います。

Smell:僕らの場合は事業に紐付いた配当やToken持っている人は僕らのマーケットの中で物が安く買えるというのもあったり、香りのビジネスに参加するための入場券みたいなものです。

カ:トークンを持っていれば自分で香りを作って販売出来るというユーティリティもあるんですよね?

Smell:香りがアプリで作れるのですが、僕らのサービスはWeb3の人向けのものだけではないんです。Web2の人向けのサービスがメインで、Web3の仕組みを使っているというだけなんです。

 Web2の人達にSmell Token持ちなよと言っても難しいじゃないですか。いきなり自分の母親にSmellToken買いなよって言っても「何を言ってるの?」となりますよね。

 香りを作るっていう所に関してもWeb2の人達は毎月お金を払って有料で香りを作るんです。月額料金を払って、金額に応じて香りをアップロード出来る回数が違うんです。

 でも、Smell Tokenを持っている人達はそのルールに縛られず特別なルールで、香りをアップロード出来る回数が多かったりするというイメージです。

カ:月々払いますか?それともSmell Tokenを保有しますか?という事ですね。デバイス買う時もSmell Tokenだったらディスカウントが入るみたいな。

Smell:そういう事なんです。Smell Token持っていたら色々得なんですというのが色々あったりします。

カ:マーケティングをしていく上で凄いなと思ったのが大物インフルエンサーとかフォロワーが本当に多い世界の方々と提携出来ているっていうのはこれは何か人脈や秘訣があるんでしょうか?YouTubeでは日本の方でもDJ社長が出られたりとかしていましたよね。

Smell:それはインフルエンサー万博の動画ですね。これは話し始めると5、6時間はかかりますが。笑

 そういう人達に出会えるのはやり切ろうと本気で思っているからだと思います。僕も共同創設者もこの事業を成功させたいというコミットの深さが二人共深いので。

 こういうレベルの人達をとりに行かなければいけないと目標を立てるじゃないですか。いかにどうやってとりに行くかというのをもうかなり真剣に毎日愚直にやっています。

 これまで二人共起業家でしたから、社長歴10年位なんですよ。人脈もありますし、ちゃんと10年間事業をやってきたっていうトラックレコードがあるので皆さんある程度の信頼をおいて頂いているというのもあり、こういう人に出会いたいと言ったら紹介してもらえるというのもあります。本当に色んな方々に助けて頂いています。

カ:そこが一番プロジェクトが成功する上で重要だなと思います。良いものを作っても届かない状況ってあると思いますが、そこをクリアしているのは素晴らしいと思います。逆に今後プロジェクトを進めて行く上でこんな壁がありそうだなという所はありますか?

Smell:最近まで結構大きなハードルがあったんです。香りを再生する機械をいかにどう安くして市場に届けられるかという所がむちゃくちゃ大きな課題だったんです。

 これをもう解決しましたので、今大きな壁が何ですかって聞かれた時に一番怖いのはそもそも僕らがこのサービスを世に出していくわけですがこれが世の中に受け入れられなかった時ですね。

 僕らは今、こんな未来が来たらいいと思いませんか?と提案をして回っていて、今は皆さん「それ凄いね!」と言ってくれているんですよ。

 色んな企業さんが動いてくれていて、製品も準備して出していきましょうねと発売日も決まりつつあるんですが、それが出た日に全く売れませんでしたというのが一番怖いですね。

カ:起業して新しい物を作っていく者の定めといいますか、そのヒリヒリ感というのがあって然るべきだと思いますし、それが無いといけないなとは思います。

Smell:僕らがこうやってAMAさせてもらったりして夢を語ってるわけじゃないですか。こういうのが実現されていきますと言っていて、答え合わせの日がやってくるわけです。
 自信はありますよ。色んなセレブリティとかめちゃくちゃ有名なインフルエンサーさんとのアサインも終わってますし後はやるだけですので。

カ:そこは僕は大丈夫だと思いますけどね。

Smell:ありがとうございます。それは僕もこれはいけるって信じています。起業家なので出来るだけ確度の高い良い答えが返ってくる準備をし続けるっていうのが僕の仕事ですので。

カ:別のシナリオとしてですが、例えばこのSmell Token Projectが素晴らしいと。もっと大きな、例えばAmazonとかGoogleとかそういった所が買わせてくれって言いに来るシナリオは無いですか?

 今のMetaとかそういったメガテックは可能性のある物への投資は凄いしてくると思うので、匂いでこれだけやっているっていう所は目を付けられて物凄いバリュエーションになったりというのは未来としてあるなと思っています。

Smell:あると思います。GoogleとかMetaとかAppleなどの超巨大企業がはお金めちゃくちゃあるんです。めちゃくちゃあるので、彼らがこれをやろうとしたら多分出来るんです。彼らがこれをやろうとしたら出来るんですけど、やるには労力がかかるわけです。やろうと思えば出来るというのはそれだけの資金があるという意味です。実際には面倒臭い事がいっぱいあるので自分達で本当にやるのかという決断必要になります。

 GoogleとかAppleとかMetaが「あれ?香りのプラットフォーム、これビジネスとして成立するんじゃないか?」って気付いた日に同じタイミングで「でももう既に香りのプラットフォームのある程度のシェアを持っている奴がいるじゃないか」という風になっておかないといけないと思っています。

 その時に「会社売ってよ」と言わせたら勝ちだと思っているんです。ただ、その時に僕らが気を付けているのはこの会社が買われたとしても、ちゃんとTokenのエコノミーごと持って行ってもらうという所です。

 これは今からもうそういう設計をしているんですよ。絶対切り離せないっていう。そこまで考えてやっています。

 「会社買わせてよ」って言われる日は2026年を目標にしています。そこまでに声がかからなかったら真似されるんじゃないかと思っています。そこまでにSmellTokenの経済圏も事業も大きくします。

カ:今聴いてらっしゃる皆さんもそれを望んでいると思います。

◼締めの言葉
Smell:3、4、5月は僕らは攻めていきます。実績として色々と発表出来る事が多く出てきます。しかもそれが「え、あなた達本当に仮想通貨のプロジェクトなんですか?」っていうくらい大真面目な企業さんとやり取りしていますというような、そういった事がどんどん発表されていきます。ここでまとめて全部整うと思いますのでぜひ期待していて下さい。

カ:私自身、このお話を頂いてお仕事を引き受けさせて頂いたんですけれど、やはりトレーダーである以上は未知のものだったり、今後可能性が無限に広がっている物に魅力を感じるます。

 香りは味覚や視覚、聴覚に比べるとまだ市場規模としては小さいしイメージがつき辛い所なのでここは潜在的な成長が見込まれる面白い分野だなと思って期待を込めてAMAでしたりYouTubeを撮らせて頂きました。

 Smell Token Projectに今後も関わらせて頂けたらと思っていますので、皆さんも少し気に留めて頂けたらなと思っております。

◼カン嫁的まとめ
 今回新しく出た情報をまとめると
①3、4、5月に大きな発表を複数控えている

②ディフューザーの価格は15,000円〜25,000円位になりそう

③スマートフレグランスの1回再生=24時間再生し放題

④クリエイターモードをWeb2にも開放予定

⑤香りの広告実験予定

⑥香り事業の売上の一部をステーキングプールの占有率に応じて配分するステーキングプロ開始予定

⑦メガテックに「会社買わせてよ」と2026年までに言わせるのが目標。

 と、かなり盛り沢山です🧐

 実業が多角的に着々と進んでいるという印象を受けました。

 3、4、5月の発表で色々と整うとの事でしたので、展開を予定しているインドネシアやアメリカでも大きな動きがあると考えられ、それ以外に挙がっていた中国や韓国、ヨーロッパでも動きがあるかもしれません。

 間違いなくScent Storeが世界中から注目される事になるでしょう。

 そしてディフューザーの価格についても最終決定目前との事でしたので近々発表&先行予約受け付けがあるのではと考えています。

 3、4、5月の特大ファンダを最大限活用する為にディフューザーの新価格発表はかなり重要でしょう。

 カン嫁的予想ではプロトタイプのディフューザーがユーザーに届いた後もしくは3月のファンダ発表と同時期に発表されるのではと読んでいます。

 ディフューザーがかなり低価格化しそうですのでそれだけでも世界中でかなりの台数が売れるでしょう。

 それに加え、スポンサーを付ければ配れるような価格でもある事から、更に普及の速度は上がるかと。

 仮にディフューザーを配ったとしてもスマフレや香りのインク、現物の香水、クリエイターモードなど複数のサービスで収益を上げる事が可能なのも強みでしょう。

 勿論、個人だけではなくこれだけの低価格ですので世界中のホテルの部屋に置かれる等、企業への導入もかなり進むでしょう。

 そして、スマフレの1回再生が24時間という事も判明しました。

 現在Scent Storeで販売されている最安値のスマフレは10回再生で20円という物です。

 仮にこちらのスマフレを1日1枚消費したとしても1ヶ月で600円とかなりお手頃で、既存のリードディフューザーを購入するよりも安いです。

 これが1回再生=24時間になりましたので、1ヶ月で60円〜という価格破壊が起きました😇笑

 現在販売されているRELiCのシロノワール氏の香りのような限定のスマフレも任意の10日間使い放題で1000円と考えるとかなり手の出しやすい価格設定です。

 これだけ安価に最先端の技術を楽しめるとなると、Scent Storeの売買は相当活発になると考えられます。

 更に、Smell Token保有者のみに解禁されると思われていた自身で香りを作成するクリエイターモードを月額を払えば誰でも使えるようにするというのも良い判断でしょう。

 サービスにリーチ出来る人口が増えれば増える程Scent Storeがより話題になり使われる事になります。

 その上でSmell Token保有者は非保有者より有利であるという位置付けをとる事でSMLへの注目度も上がるでしょう。

 香りの広告実験を実施予定との事で、対個人だけではなく対企業への準備も着々と進んでいそうです。

 この実験で有意差が見られた場合、香りの広告を企業に導入提案をする際のエビデンスとして提示出来るわけです。

 安価なディフューザーと根拠が揃えば企業への導入は相当進むものと考えられます。

 「香りの無い広告は広告じゃない」という世界はもうすぐかもしれませんね🤭

 そしてこれらの事業の収益の一部をSMLホルダーに還元する「ステーキングプロ」が発足予定である事も発表されました。

 SMLの価値上昇によるキャピタルゲインだけでなく、収益の分配によるインカムゲインも得られるようになるという事です…‼

 はっきりとした事は言えませんが、100万SML保有していればプールの0.1%程の占有率なのではと読んでいます。

 今後買いが入っていくと占有率は下がってはいくものの、価格が上がってから多くの枚数を購入するにはかなりの資金力を必要としますので、この安い時に沢山買えている我々がプールの大半を占拠出来るでしょう。

 ではどれくらいの分配が得られるか考察してみます(全て仮定です)

 全世界の売上の1%をプールに分配、世界平均で1台3万円でディフューザーが1年で1億台売れ、利益率50%、プールの占拠率100万SMLで0.1%と仮定した場合、月125万円の分配です😇笑

 今後全世界でScent Store展開、セレブリティとコラボし香水やスマフレも世界規模で販売、替えのインクやクリエイターモードからも収益を上げ、全世界の企業もディフューザー導入していくと考えられますのでこんなものでは済まないでしょう。

 これから全世界の人がこのサービスを知るという最初の爆発力は凄まじいと予想しています。

 Web2に普及させる事がSMLの価格上昇と分配額の増大には必須ですが、今回の発表を見る限り、その為の仕掛けにかなり力を入れており準備が整ってきている印象です。

 この分配益を最大限に得る為には「安い時に沢山買っておく」これが最重要です‼️

 そしてこのプロジェクトの最終目標がApple社などのメガテックへの売却という事が明らかになりました。

 勿論、トークンエコノミーを引き継ぐとの事ですが…Apple社のトークンになったらSML価格どうなるの…?という事です😇笑

 現SML保有者はこの事業の爆発力から得られる利益を総取りしながらメガテックへの売却を待てるというこれ以上ないポジションにいるわけです。

 これを活かさない手はないかと🤭

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