ドライ表示のおしゃれ着(シルク・カシミヤ等)を自宅で楽にケアする方法   「ドライヤー冷風機能」
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ドライ表示のおしゃれ着(シルク・カシミヤ等)を自宅で楽にケアする方法   「ドライヤー冷風機能」

洗濯乾燥研究家 乾

こんにちは。

洗濯乾燥研究家の乾です。

おしゃれ着の乾燥ってどうされていますか?

シルクやカシミヤ・シフォンなどのデリケートな素材は気を遣いますよね。

ドライ表示になっているものも多くありますが、

都度ドライクリーニングに出すのはお金も時間ももったいない!

自宅で手洗い。

陰干しでなかなか乾かない!

デリケート素材は熱に弱いので、温風乾燥が使えない!

梅雨や冬などの乾きづらい時期は

尚更お手入れが結構面倒だったりします。

今回はそんな方のために、

「冷風」を使って、乾かしていこうというレシピです。

・ドライ表示のおしゃれ着を自宅でケア
・生乾きのニオイとカビの発生を防ぐ
・冷風を使うことで、おしゃれ着のダメージを最小限に

今回の素材

今回乾かす素材です。

スクリーンショット 2021-09-24 171819

こちらは女性用のジャケットで、素材は

・ポリエステル
・レーヨン

となっています。

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スケスケ素材でとっても軽いジャケットです。

洗濯表示はドライ(クリーニング)ですね。

こちらを手洗いして、型くずれを防いで乾かしていけるか実験です。

洗濯前の重さ

では、いつものごとく乾燥前の乾いている重さを量ります。

スクリーンショット 2021-09-24 141842

乾いている状態だと、「125g」ですね。

デリケート素材ということなので、

今回は脱水はかけずに、タオルで吸水だけを行います。

もし脱水を行うようであれば、ネットに入れて短時間行ってください。

洗濯後の重さ

手洗いした後、タオルに巻いてだいたい10分くらい経ちました。

これの重さを量っていきましょう。

スクリーンショット 2021-09-24 142217

「205g」ですね。

だいたい「80g」くらいの水分を吸収しています。

ではこれがドライヤー冷風でどれくらいで乾くのか見ていこうと思います。

洗濯乾燥研究家 乾の乾かし方

それでは乾燥していきましょう。

◎使用するもの

忽乾(コツカン)エアロダクト」上着用 反則技級の衣類乾燥ツール

必要なものはこちらです。

・ハンガー 1本
・ドライヤー
・デジタルタイマーかスマホのタイマー ※必ずタイマーを使ってください※

ハンガーにエアロダクトを着せて、

その上からジャケットを着せていきます。

前のボタンは全て閉めてください。

いつもどおり、自宅にあるドライヤーを使用します。

落下防止のためのシリコンリングもしっかりと巻いてください。

※注意※
ドライヤーにはタイマーがついていないので、
必ずスマホやキッチンタイマーなどで時間を測りながら行ってください。

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とりあえず5分から始めましょうか。

今回は冷風で乾燥させるので、「Cool」でスイッチを入れます。


5分経過

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5分経過しました。

うーん、まだやっぱり湿っていますね。

10分くらいやればよかったかな?

あと5分追加で乾燥させます。


10分経過

スクリーンショット 2021-09-24 172944

全体的にはだいたい乾いていますね。

あとは袖口の生地が二重になっているあたりが若干湿っているかな。

肩パッドのところはどうしても乾くのが遅いですね。

それでも陰干しをするだけよりははるかに早く乾いています。

この状態なら150gくらいですかね。

すぐに着たいという方は、

あと5分追加してもらえれば完全に乾燥すると思います。

乾燥後の重さ

少し湿っている個所もあるんですがどうですかね。

スクリーンショット 2021-09-24 150632

そうですね、やっぱり「150g」ですね。

だいたい25gくらいの湿気は残っているようです。

今回は10分間・冷風で「55g」の湿気が飛んでいるということです。

このまま吊り干ししてもらえれば、

だいたい一時間くらいで完全に乾燥するんじゃないですかね。

デリケート素材も手早く乾かしてカンタンケア

デリケート素材は手入れが大変ですよね。

おしゃれ着は素敵だけど、

洗濯やケアが大変で躊躇してしまっていたという方。

こんなに簡単にケアできるなら、楽でいいですよね!

洗濯や乾燥が原因であきらめてしまうのではなく、

思いっきりおしゃれを楽しんでください。

〇番外編〇

さて、やはり先ほどの不完全燃焼が心残りなので、

一時間吊り干ししてみましたが、しっかりと乾きました。

スクリーンショット 2021-09-24 174115

このジャケットは、肩パッドが曲者でした。

不快に感じるほどではありませんが、ここだけ湿っている気がします。

では重さを測ってみましょう。

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「125g」ですね。

乾燥前の重さと同じ重さになっています。

冷風で乾かしているので、生地の痛みもありません。

おしゃれ着のケアでお悩みの方に是非おすすめです。

今回使った乾燥ツールを見てみる

https://marvin.co.jp/wcshop/products/list?category_id=14

今回の記事の詳細動画は下記から。

次回もいろいろなモノの乾燥を研究していきますので、
よろしければまたご覧ください。
洗濯乾燥研究家 乾でした。



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