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馬群マスターで2歳戦予想の振り返り

雑談

10月になりスプリンターズS、凱旋門賞と終わり秋競馬が本格的に開幕したと思いますが、言ってる間に有馬記念を超えてもうフェブラリーSかと言ってそうな感じで時間は過ぎてると思います。
では振り返りやっていきます。

その9

ダートの未勝利戦にチャレンジしてみました。想定通り馬群はバラけてくれましたが、横長→縦長と早仕掛けレース想定は間違ってなかったのですが微妙に違いました。ここは誤差の範囲内ですけど。結果も△-▲-◎と悪くない結果なのですが、◎が2着は外さない想定だったので馬券はハズレるという手痛いミスでした。これで11450円だったので勿体なかったです。

その10

ここは芙蓉Sを予想しましたが、ここは横長→三角の先行レースになり完全に馬群の読み違いをしたので完敗です。そうなると先行レースを2度やってるシリウスコルトが勝つのも当然ですけど、先行レース想定だと2.3着馬を買えないのでこのレースに関してはどうやっても当たらないレースだったと割り切ることができます。

その11

ここもその9と同じでダートの未勝利戦をやりました。15頭中12頭が初ダートというレースを馬群の形だけで予想するという難題にチャレンジし馬群も読み切り三角→三角の先行レースになりましたが、肝心の本命馬がブービーでは馬券的に話になりませんでした。結果的には△-○-▲なので7頭BOXまで買えれば均等買いでもプラスはつけれたのですが、さすがに印つけて出してる以上それは出来ないのでこれは買い方、予想の完敗ですが、馬群だけでこういうレースで的中させることは不可能ではないという方向性は示せたと思います。

その12

サフラン賞をやりました。少頭数はやっぱり馬群の形を読むのが難しいです。道中縦長になることは今年のシンザン記念であったりして珍しい事ではないとわかってましたけど、進入馬群は三角→直線馬群は縦長と待機レースになりました。ただ、待機レースだと2着に入った馬と4着に入った馬しか経験が無かったので、これは的中させるには他の要素を入れないと取れないレースでした。

あとがき

今週も的中はつけれませんでしたが、買い方や印のつけ方次第では的中できたレースもあったり、初ダートばかりのレースでも馬群マスターが通用すると収穫のあった週になりました。これから未勝利戦などでは出走回数の多い馬が出てきたりするので、好走した馬以外でも拾えるようにしっかり見て少しでも多くの的中をできるよう頑張りますのでよろしくお願いします。

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