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還暦起業の目標「③1~2月にバーチャルオフィスを渋谷で契約する」について
かつて、法人がオフィスを借りるとなると、1年分の家賃に相当する補償金、第三者の保証人などが必要でした。また退去時には、その1年前に通知しないといけない、といった特約もあったりして、退去時にも実質的に1年分の退去手数料を用意しなくてはならないような感じでもありました。
最近ではそういったお金をあまり用意しなくても、仕事用のスペースを借りることができるようになったのは、起業のハードルを下げるのに非常に役立っていると思います。
たとえば「バーチャルオフィス」というのは、いわゆる「住所貸出」のことで、かつてであれば「実体がない」などと思われて「マイナスイメージ」が強かったものです。
しかし、一部上場企業やその関連会社が「バーチャルオフィス」サービスを提供するに至っては、かなり社会的な印象も変わって来たのだと思わざるを得ないところです。
そんな時代性を活かして、まずは「バーチャルオフィス」を渋谷で契約しようと思っています。1月~2月に契約予定ですが、DMM、GMO、リージャスなどがサービス提供しているので、いずれかのサービスを利用してみます。
また、当面は机一つのスペースがあればできる仕事に注力して、最小限の出費でのスモールスタートでいこうと思います。
下記に主要バーチャルオフィスサービスへのリンクを張っておきます。
①DMMバーチャルオフィス
②GMOオフィス
③リージャスバーチャルオフィス
④ビジネスエアポート(プライベート会員)
⑤エキスパートオフィス
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