大丸ファッションタイプ診断 骨格診断
記憶をもとに骨格診断について。
事前予想はウェーブ+ナチュラル。
理由:
上半身より下半身のほうが肉づきがいい。(→ウェーブ要素?)
ただし、上半身のほうが幅は広く、服のサイズも大きい。(→ナチュラル・ストレート要素?)
ウェーブっぽい肩周りのシルエットの服だと骨っぽさが出る。(→ナチュラル要素?)
グラマーから遠い。(→非ストレート要素?)
手足は身長に比してちょっと大きめで関節がややはっきり。(→非ストレート要素?)
診断結果はストレート。最も予想外のところ。
経過ですが、胸・腰の位置と骨の存在感を見られたように思います。
鎖骨の下に手を当てる→胸の位置が高い(?)
背中側の腰の辺りに手を当てる→腰位置が高いらしい(?)
肩周りの骨→そこまで大きくない(?)
そしてストレートとのこと。(薄い? スレンダー? みたいな話でした)
診断後、その場でシャツのボタンをちょっと開けてシャツインして腕まくりしたところ、たしかになんかキリッとした感じがする。(ふだんはもっとのんびりした服装)
思い返せば、ファッションタイプ診断全体の初めのほうで「タイトスカートが似合うって言われたらどうしますか?」とか聞かれたのはストレートフラグだったかもしれない。
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