面談のこと何もわかっていなかった私がいた-キャリコン２級受検記録 Vol.7

偶然出会った２級試験対策講座。

私はすっかりこの講座が気に入りました。

先生のことも日に日に尊敬の念が湧き

過去の論述問題を添削していただくのが
楽しみになりました。

と同時にいままでの面談への反省も増しました。

これまでの面談は、構成ができていなかった。

相談者の方の話したいことを聴くだけで

このあとどう展開していくかを意識してできていなかった。

という思いが強くなりました。

キャリコン２級の面談試験は、20分。

この20分間をある程度、構成を意識しながら
論述の構造に照らし合わせながら
やっていけば、合格は見えてくる。
（みんなは真似しないでね！）

そんな風に思っていたのです。

論述の添削を受けるたび
スラスラと書けるようになり
それが面談試験でも再現できる気がしてきました。

この根拠のない面談への自信はさらに加速します。