死にたかった日の日記
寝起きに温かいミルクティーを飲む。
朝5時過ぎまで寝付けずイヤフォンでオルタナティブロックとかを爆音で聴いていて、いつの間にか眠って目が覚めた時には11時だった。
またやってしまったと思いながら歯を磨く、こんな生活を2ヶ月近く送っている。
「死にたくなるなぁ」と5時に思っていたが11時でも死にたくなっていた。
6時間で世界は変わっていなかった。
ティーバッグの紅茶に小岩井牛乳を入れる。
うまい。
死にたい朝でもミルクティーはおいしい。
ミルクティーは絶対的真理なんじゃないか