違和感が確信に変わった瞬間①流産をきっかけに自分の母が毒親だと確信!ここまでの戦いの日々が長かった( ˃ ˂ഃ )
幼い頃は、もちろん母が毒親だなんて理解出来る訳もなく少しでも母に認めてもらいたくて
どんなに理不尽な扱いを受けても、ただひたすら
毒母の言いなりになっていた日々でした。
思春期の頃には、話し合えば分かり合えると何度も
正面からぶつかり、意見をするようになりました。
でもその度に神経を逆撫でするような
ひどい暴言を返され
更に不信感が募るだけで終わりました。
大人になってもまだ、私は救いようもなく
話し合えばいつか分かり合えると
バカみたいに信じて使う必要のない所に
神経と