見出し画像

#141;「恋愛系エッセイスト」はじまる。

自分のPR 部分を「恋愛系エッセイスト」にしました🦋


“コラムニスト”ってはじめに浮かんだんだけど、
調べたら「根拠や理論に基づいて」発するのと
“ライター”も主観は入れない。

なので、思ったことや経験談、主観を入れられる“エッセイスト”とした。

あぶねー
直感で湧いてきた「言葉」そのものがわたしに意味あるものなんじゃなくて、降りてきた言葉の近辺に転がってるのが正解なんだった。


そして、「エッセイスト」と名乗るほど、論理的だったり心理メソッドとかぜんぜん知らないために、偉そうには書けないですが、
自分のことを「こうだ」先に定義づけてしまう方が、そう成れると思って。
名乗るのは恥ずかしいですが、「恋愛系エッセイスト」です🩵


恋愛や人を惹きつけることに関しては、
本業よりも熱心に日常で興味を持って勉強するくらい好きな分野。


勉強といっても、講座で学ぶんじゃないの。
例えば、1日の中で仕事時間が長い。
仕事で、同じ内容の業務仲間や、わたしらに依頼してくるメンズたち、女の子ら、また顔見知りの輩たち。
そういう人たちの、場面場面での心の動きを楽しんでみてて「へぇ🤭こんなふうに気持ちが動くんだ〜」っていうアンテナを常に張ってる。


その中でいっっちばん有効なのが、
『相手の目の奥を2秒は見つめること』
これで人たらしになれる確率どん!


そんな風に、日常に異性を惹きつけるとか、仕事仲間の気持ちの動きに寄り添ったり、わたし独特の言葉選びによって目の前に起きていて皆がモヤモヤする感覚に「言葉」を与えて、みんなが腑に落ちる。
とかをやってるの。




先日は縁があって“都会になりきれない街”のハズレのキャバクラにお邪魔するチャンスがあった🍷
わたしは無料にしてもらえて、殿方にお支払いしてもらい、勉強と思って☺️

嬢👠が殿方に対してどう振る舞うか。
どうやって殿方の話しを引き出すか、どうやって自分のこと(ウソでも)を話すか、動作の仕草、目線、目の前を通る時にどうしてるか。。。

とりあえず殿方のお話し相手を生業としている嬢👠の振舞いは、わたしがめちゃくちゃ興味ある分野。



ただ、モノを扱う手先の仕草や、男性へのボディータッチに関しては、その場においては、
わたしは負けない丁寧さを持ってると感じました🫧
でも体型や顔立ちは関係ないんだ。

たった1時間でくまなく嬢たちの動きと、男性心理を学んだわたしは、これを日常ベースに落として、
普段の仕事に馴染ませて使ってみてる。


男性や女性すらも惹きつけ、リラックスしてもらう、クスッと力を抜いてもらう、もしくは想像力を高めていただいても良いし、
その人の本当の姿。願望なんかを自分で人知れず再認識してもらえたらいいな。

キャバクラに行ってみて思ったのが、
わたしの本職はこういう世界かも知れない。だったの🍸
ずっと演じるのもバレエで慣れてるし、
所作は茶道という基礎もあるよ。


人がヒトの本性を隠さなくてもよいワタシでありたい🦋

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?