2.10

階段で足を滑らせ、危うく足首を挫くところだった。
危ない危ない。

月曜日のJunkで流れていた小山田壮平さんのマジカルダンサー、印象的なメロディーと、何と言っているのかわからない歌詞が気になり、調べて聞き直してみたら耳にこびりついて離れない。

もっと乱雑に色々な音楽も聴かなければなぁ。


「プロレスはサーカスではない」という言葉に説得力はある。
自分は、危なっかしい飛び技は観ていて選手が怪我してしまわないかヒヤヒヤしてしまって、気持ちが冷めてしまうタイプなのです。

一方、壮馬ももっとはっちゃけて欲しいなぁという願いが。ジュニア夢の祭典の時のような、楽しそうな渡辺壮馬がもっと観たい。

怪我といえば、斉藤レイが脱臼をしてしまったようで悲しい。

飯伏が脱臼後、苦しんでいたのを思い出してしまうので、レイは無理せず、快復に努めてもらいたい。
TAXIめし リターンズ観て、応援します。


明るい話題としては、ドイツに遠征しているヤングブラッドのふたりが楽しそうで何より。

デカくなって戻ってくる日が今から楽しみでならない。

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