眠りながら書いている

ブルーライトの影響で、不眠という話をよく聞きますが。

わたし、パソコンで文字を打つと眠くなるのです。

文字だけじゃないな。

勉強のために動画を見ていても、寝てしまうときがあり。

いつのまにか、謎な動画が流れていたことも、1度や2度ではない……。

今回、眠りながら打っていた文章を、みなさまにご披露。

以前書いていた物語を修正していたのですが、なぜかこんなことにっ。

↓

そして、この制服って言うのが、鬼門だ。

記事は大なり小なり、掲載されている。

父親に聞こうか？

お父さんも～
いや、ちちは～

↑

たしかに、制服について書いていたので「そして、この制服って言うのが」は、まぁまぁＯＫな文章。

その先が、アメージング（笑）。

もう、最後の「ちち」は漢字ですらない。

もしかして、違う「ちち」？　

妙な文章なのですが、妙は妙なりに、お父さんが出てくるような方向性を持ち書いていたのだな～と思いました。眠りながら（笑）。

ちなみに、この文章の前後にはお父さんも、ちちも出てきていませんでした。

えへへ。