[Rust003] RustにおけるWasmについて雑談する。
※この投稿は、いつにも増して新規性のない投稿であり、ほぼ雑談です。
以下のチュートリアルを散歩していました。興味を示した理由は、以前の投稿で「cargo new」してからrunする流れをやったのだが、何かWebフレームワークがあるのではないかと思ったからです。
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RustでWebAssemblyやってみた。
https://medium.com/blockchain-engineer-blog/rust-webassembly-76dc05934eff
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・僕のCentOS 7環境には、nodeもnpmも入っていなかったのでとりあえず入れました。
・wasm-packというものも入っていなかったのでとりあえず入れました。
・とりあえず指示通りにコマンドを実行し、hello worldしました。すると行けました。
僕のWeb界隈の知識レベルでは、わからないことがたくさんあります。
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・WebAssemblyとはそもそも何なのか
→ウェブブラウザでクライアントサイドで動く言語であり、ブラウザ上でバイナリフォーマットの形で実行可能であることを特徴とする(Wikiより引用)(何いってんだこいつ。。)
・wasmはWebAssemblyっぽいが、なんで略されているのか
→単に略っぽい
・Rust→wasmにwasm-packがしてくれているっぽい。
→C/C++でもかけるっぽい。
・そもそも、Webpackは何なのか
→これはもはやRustもWebAssemblyも関係なくて、JavaScript界隈の一般常識だと思うが、「JSファイルをまとめる高機能なモジュールバンドラー」らしい(?)。
この辺がわかりやすそう。どう読んでも多分基礎っぽい。
・そもそもnpm registryってなんなのか
→これはもはやRustもWebAssemblyも関係なくて、JavaScript界隈の一般常識だと思うが、あまりちゃんと使ったことない
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ということで、ぱっと見はC/C++とかRustを使ってブラウザ上で動くクライアントアプリがかけるようなものに見えます。
次はこれを読みました。
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WebAssemblyとRustが作るサーバーレスの未来
https://thinkit.co.jp/article/17486
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なるほど。1割ぐらいわかった。
どこがサーバレスと繋がってくるのかは今の僕の頭ではわかりませんでしたがそろそろ22時なので、いつかわかる日が来ることを夢見て、今日のIT勉強の時間を終了とします。
以上、よろしくお願い致します。
明日はもっと基礎に帰ってJavaScriptのwebpack記事行きます
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