DJ社長✖️ヒカル対談から見たYouTube
100万人登録スピード(芸能人抜き)1位,2位の2人から見る
「YouTube」
この記事は2人の対談を
「SNSのすごい所」
「芸能人について」
「工夫している点」
の3点からまとめた記事です。
これからYouTubeを始める人、始めない人でも超有益な情報になっています!
「SNSのすごいところ」
・なんでも喋れる(コンプラ以外)
・影響力
・ビジネスとして集客をする
・個人のファン化がしやすい
「芸能人の成功例、失敗例」
・えがちゃん
・宮迫さん
・川口春奈
・中田敦彦
・カジサック
「工夫している点」
・1度バズったら周りが飽き続けるまでやる
・本心を伝えたいときはタメ語
・特化型になるには一貫性がいる
・自分の強みを把握したチャンネルにする
2人の視点からYouTubeを見ると別世界👀
普段とは違う姿のYouTubeを見せつけられました。
「SNSのすごいところ」
・なんでも喋れる(コンプラ以外)
今までテレビなどの情報発信は規制などがあり、思うままに発信できない人が多かった。
→YouTubeでは個人のチャンネルなのでありのまま伝えれる。
・影響力
今まで営業をするときは潜在顧客を調べたり手間暇かけて行なっていた。
→DJ社長はSNSで投稿するだけで営業日本一になるくらい影響力を持っている。
・ビジネスとして集客する
普通のアーティストは数十年かけてアリーナを埋めてきた。
→レペゼン地球は1年半でZeppを埋めた。つまり使い方次第でビジネスに応用できる。
・個人のファン化がしやすい
テレビでは番組が好きで番組のファンになる。
→YouTubeでは企画うんぬんではなく個人を好きになり、個人のファンになってくれる。
「芸能人の成功例、失敗例」
〈成功例〉
・えがちゃん
体を張るのがキャラとマッチしている。
・川口春奈
顔どアップが素晴らしい。
・中田敦彦
教育系特化というポジションで独壇場。
・カジサック
芸能人がYouTubeを始めるきっかけになったパイオニア。
〈失敗例〉
・宮迫さん
宮迫さん自身高いポテンシャルを持っているのに、周りが生かし切れてない。
「工夫している点」
・1度バズったら飽き続けるまでやる
→DJ社長だったら「テキーラ一気の人」のようにキャラがついてくる。
・本心を伝えたいときはタメ語
→敬語だけでは距離ができてしまうので、伝えたいことは耳に入ってきやすいタメ語で話す。
・特化型になるには一貫性がいる
→DJ社長は一貫して「音楽」が本業と言い続けてきた。すると言動や方向性に一貫性ができ、信頼性を獲得することができた。
・自分の強みを生かしたチャンネルにする
→例えばヒカルはしゃべりが得意なのにメントスコーラなどの企画ばかりやってしまうと、宝の持ち腐れになってしまう。
芸能人などがYouTubeに参入してきて、「もう勝てない」と思うのはまだ早いです。
なぜなら編集技術もあって企画も面白い人があるきっかけでブレイクする例もあるからです。
現に「へらへら三銃士」はレペゼン地球に関わることで地位を高めていってます。
チャンスは平等、掴み取るのはその人次第
いつかのチャンスのために備えておきましょう!
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