天堂天彦テクノブレイク曲『ムンラホルマオ』感想


ブレイク衣装

・前回より(下半身の)露出は少なくなったと思うけど上半身はほぼスケスケなので露出度はあんま変わってないっていう。
・ドラマで着物着てたし和服で来るかなと思ってたけど衣装にはその要素はなかった。
・ブレイク衣装はドラマに出てきた衣装そのままなのか。それともその衣装がもととなってブレイクのアレンジ?が加えられたのか。
・前回もそうだったけどイメカラの紫と同系色の赤+下半身の黒で全体的に暗めな色だから水色の目が目立つというかアクセントになってて良い。

・最初聴いた時ボカロっぽいと思った。曲調とか「オルガスモス モス も少しなんです」の韻を踏む感じが。
・「とんがりついでに無礼講」って歌詞が父彦に対する反骨心を表していていい。
・大瀬や猿川の時は他のカリスマたちがブレイクした人の背中を押すようなコーラスだったけど今回は天彦の熱にみんなが感化されて一緒に熱狂している感じがする。
・我って書いていのちって読むのいい。
・前回のボボンガリンガ同様コールしたくなるサビ。
・トレイラーの時に終わりで曲が一気に下がったからBメロは曲調が変わるんだろうな~とは思ってたけど民族っぽい感じ?になるとは思わなかった。
・「福を持たざる者なんてない」からの「晒けだせよ」の入り難しそう。
・今回曲調が変わりすぎる。
・ドラマの要素を取り入れるなら家は和風でセクシーワールドカップはブラジルで開催されるから日本+ブラジルでマツケンサンバみたいな曲だと思ってたけどV系というかダークな感じもあり和楽器の音もありボボンガリンガみたいなインドっぽいノリもあっていろんな曲調の要素が混ざり合ってまさに「お祭り」って感じ。最後に「赤道を超えて」サンバになって行くの気持ちいい。


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