あなたが官能小説を読めば、社会が癒える。【コラム】
こんばんは。
ふだんは、官能小説を投稿しているわたしですが、今回はちょっと趣向を変えて社会派に。
わたしがこのような活動(自作の官能小説をnoteで公開)をやるに至った経緯について説明します。
実は、ちょっとだけ社会的な正義から執筆に踏み切っています。そんな心境のうちなんかもお話できたらと思います
わたしは女の子が大好きです。(突然すみません)だって、かわいくて、やわらかくて、丸くて、やさしくて、エロくて、すけべで、変態で、淫乱で。女の子はどんな妄想にも付き合ってくれます。