ゴブリン@美女、高嶺の花が完落ちする話

手の届かない高嶺の花は知らないところで摘み取られているものだ。

ゴブリン@美女、高嶺の花が完落ちする話

手の届かない高嶺の花は知らないところで摘み取られているものだ。

マガジン

  • 大学で一番美人な女子がヤリチンにお持ち帰りされるシリーズ

    スタイル抜群で、今までいろいろな男に狙われてきた私。それでも、男を撃沈させてきた。 大学生に入った私は、テニスサークルに入り、そいつに出会ってしまった。今まで経験したこともない大人のアタック攻勢についついガードが緩んでしまい・・・

  • 無料で読める話。

    これからも、活動を頑張って、無料で読める話を増やしていこうと思っています。

  • 高校生一番の美人、斉木優香が知らないところで堕とされてた。

  • 自慢のスタイル抜群の彼女が寝取られるシリーズ

    スタイル抜群の彼女。結城里奈。男勝りの堂々とした立ち振る舞いに、ノリのいい性格。誰からも好かれる自慢の彼女は、顔も美人で芸能人と見まがうほど。ガードも固くて、完璧な彼女を逃したら、後はないだろう。そう思った矢先に入ってきた新入生。。。寝取られ作品です。勇気をもって踏み出して。

  • 幼馴染を寝取られたエピソード

    小さいころからずっと一緒にいた幼馴染は、高校生になると高嶺の花に。 名前は山下カスミで、かなりのスタイルと抜群のルックスでいつしか思いをはせることになる。 高校2年生になったとき、入学してきた中にガリガリで女好きの藤沢がいた。藤沢は僕と同じバスケットボール部に入部して、カスミのことを見定めて、猛烈なアタック攻勢に出る。

最近の記事

新作のお知らせ。

お疲れ様です。 お待たせいたしました。新作の完成です。 近況報告前回の投稿から、時間が空いてしまい申し訳ありません。 僕の作品は一律1000円。 その額は、文章媒体への出費としては、あまりに重い…。 少なくとも、それだけの金額を稼ぐには、朝、体にムチを打って布団から這いだし、無理矢理朝食を胃におさめ、乗りたくもない電車に揺られ、憂鬱な気持ちでタイムカードを入れる。 そして、あくびをしながら、その日1日を完璧にこなすための下ごしらえをこなす。 大体、これぐらいをしたときに、

    • くず男を書くうえで意識すること。

      お久しぶりです。 ゴブリンです。 長い間投稿をしていません。 本当に申し訳ございません。 今、無料作品2つと、有料作品1つの執筆しています。 表現技法の手札が増えたせいで、一作品にかかるコストが上がってしまっています。 ほんとに申し訳ございません。 でも、無料、有料問わず、現存のポテンシャルとテクニックを駆使して最高の作品をお送りしたいと考えているので、ご容赦してもらえると幸いです。 読者さまの中には、僕の続編が読みたい人がいるかもしれないし、首を長く過去作を楽しんでも

      • 新しい記事の作成。

        新作書きました。 無料の部分を読んで、気に入ったら、手に取ってみてもらえれば、と思います。 季節が移りゆくさて。季節は秋に。 空に浮かんでいた、入道雲は形を崩して、輪郭が曖昧に。 その代わり、空は際限のない青の深みが増してゆく。 わたくしゴブリンは今夏、もっぱら読書、映画、アニメ鑑賞に費やし、時間を溶かしていた次第です。 いろいろな言葉が、脳みその容量をバグのように食い散らかして、仕事が手につかないこともあったりで、少ししんどい思いもありますが、なんだかんだ、健康です。

        • 新しい作品が出来ました。

          新しい作品を書き上げました。 もしよろしければ、手に取ってみてください。 作者の近況どうもゴブリンです。 最近の近況を報告します。 実のところ、少し体調を崩していました。 趣味の草野球をしていると、べたべたとした汗が膜のように背中を覆っていました。本来、通気性が抜群のアンダーシャツも、汗の高い粘度でその時はべったりと体にまとわりついていました。 たまにアンダーシャツと肌が離れる瞬間があるのですが、ねっちょおぉと、イヤーな感触がしており、なんか咳とか鼻水も止まんないし、やばい

        マガジン

        • 大学で一番美人な女子がヤリチンにお持ち帰りされるシリーズ
          8本
        • 無料で読める話。
          9本
        • 高校生一番の美人、斉木優香が知らないところで堕とされてた。
          2本
        • 自慢のスタイル抜群の彼女が寝取られるシリーズ
          5本
        • 幼馴染を寝取られたエピソード
          4本
        • 要塞並みにガードが堅い超絶美女シリーズ
          4本

        記事

          最強のショートボブの女子を時間をかけて落とし、中出し決め。

          シュワシュワシュワ、ジージージー。 アスファルトが照り返しで白く光る季節。 俺は大学時代を思い起こす。 蜃気楼に抱かれ、揺れる街路樹、枝の一つ一つからセミの合唱が始まると、いよいよその解像度は、現実味を帯び始める。 大学に一際目を引く女の子がいてそれがエリだった。 耳に大きめのリングをいつもつけた、カジュアルな服を着こなすショートボブの女の子。 アイドルとか女優になれるんじゃないの?と思うぐらい、本当に整った顔立ちで、二重の開き方とか超綺麗で目も大きいし、姿勢も綺麗だし雰囲

          最強のショートボブの女子を時間をかけて落とし、中出し決め。

          最強のバレー部キャプテンに罰ゲームで勝って中出しして、一生の思い出にした話。

          俺には最高の自慢話がある。 それをするために前置きをしたい。 俺が通っていた高校についてだ。 高校時代を思い出し、一番に浮かぶ記憶は、正面玄関の盾と優勝旗だろう。 それは我が校の英雄が勝ち取った勲章。 透き通るガラスの向こうに光る、赤と金ピカ。 それが、大小数えて30は下らない。 心なしか、トロフィーの方も誇らしげに胸を張ってるように見え、俺たち、劣等生は登下校するたびに一点の曇りのない金色に後ろめたい気持ちになる。 各競技の有能なスカウトが、全国から選手をかき集めている

          有料
          1,000

          最強のバレー部キャプテンに罰ゲームで勝って中出しして、…

          坂本唯華ワンナイト。

          私は荒れた。 朝、男に抱かれながら起きて、最悪な気分になる。 シャワーを浴びながら、二度はないと心に誓う。 でもしばらくすると、また男についていく。 人肌が恋しかった。 慣れてない、ランジェリーなんかも試してみる。 童顔の私が大人びた勝負下着は背伸びしてるマセガキみたいと言われた。 特に泣きながら、許しを乞い「ごめんなさい、ごめんなさい」と首を振った時なんかは、男は獣みたいな目をして腰を振る。 そんな、浅ましい攻めに私は、 「ダメーーー!!!」 と、金切り声で絶叫し、何度

          有料
          1,000

          【坂本唯華上京。】田舎で一番の美人だった私が東京で食われた話。

          栃木で育った私。 ずば抜けて容姿は良かったから上京したかった。 多分、なんか上手くいきそう。 と言うのは、建前で家が結構厳しくて、テキトーに理由つけて、一人暮らしをしたかった。 それで、受験したら東京の専門学校になんか受かった。 それから安いアパートで、1人暮らしを始めた。 その年に、バーに行った。 そこから私の人生は大きく狂ったんだと思う。 もともと、友達から聞かされててその話からバーに憧れてた。10代の世間知らず、それも田舎ではイオンぐらいしかおしゃれする場面がない私

          【坂本唯華上京。】田舎で一番の美人だった私が東京で食われた話。

          【精神汚染・終】大学で一番美人のワイが壊れ切った話。

          ことが起きたのはいつだったろうか。 ともかく、そこで起きたことはありありと覚えている。 私たちは、構内の銀杏に囲まれたそこで逢引きしていた。 でもその日、明石は開口一番、 「あーごめん。別れよ」 「へえ・・・?」 「俺ら終わり。」 「お、終わり?」 「うん。終わり。」 なんで今? 気に食わないことしたっけ? もしかして冗談? でも。この素っ気ない感じ。 ああ、これは、マジだ。 当然、納得するわけなく。 私は半笑いで 「嘘でしょ?」 と、確認した。 でも、明石は 「マジマジ。

          有料
          1,000

          【精神汚染・終】大学で一番美人のワイが壊れ切った話。

          高校一番の美人、斉木優香が卒業後、知らないところで堕とされていた2

          斉木は姓を西山に変えた。 けれども、俺にとっては斉木なので、斉木で書く。 斉木は赤ちゃんを産んだ。 後になって聞いたんだけど、あの斉木が泣きさけび、歯を食いしばりながら、出産したらしい。 卒業式も歯を食いしばってた涙を堪えた、斎木が。 大股を広げて踏ん張る斎木の傍らには春樹がいて。 春樹は斉木のきれいな白い手をギューと掴んで、 斎木はそれを頼りにしながら、 「あなた!あなた!生まれる~!!!!」 と泣き叫んで。 次の瞬間。 部屋中には赤ちゃんのけたたましい泣き声が響き渡ったの

          有料
          500

          高校一番の美人、斉木優香が卒業後、知らないところで堕と…

          【精神汚染4】大学で一番美人のワイ、全部持ってかれる。

          明石に連れ込まれた。 そこは公衆便所。 くっさいにおい。 そこで、明石は、私を抱きしめて、言った。 「みき、愛してる。」 鼓膜が気持ちよく揺らされた。続けざまに 「だいすき」 と、さっきより甘い言葉で言われる。 脳みそが揺れる。 あ~、待って、やばいかも 必死で振り払おうとしたその時、 「みき、ほんとにかわいい。」 「死ぬほどすき」 だめ、あ~、きた~これ。 微妙に声の強さ変えてる。 鼓膜揺らすのやめろって。 腰が抜けて、明石の力なしじゃ立てない。 で、言われた。その言葉。

          有料
          1,000

          【精神汚染4】大学で一番美人のワイ、全部持ってかれる。

          【その2】23歳、夏、大阪、完璧なハーフに人生狂わされた。【中出し】

          マイカと暮らし始めた。 僕は相変わらずヒモだった。 そんな僕に対して、 「まあ、気向いたら仕事探しいな。」 とYouTubeを見るマイカ。 そんな惰性的な日々が続く。 一緒になり、マイカの美貌は天性と判明した。 昼夜が逆転し酒を飲み明かそうが、遊ぶほどに妖艶さが増してゆく。 たまに抱きしめられる時、背中に手を回すとその背筋の柔らかさと締まり具合に驚かされる。 マイカのお父さんはアスリートらしい。 もっとも、女遊びがひどくて、マイカは嫌っていると言っていた。 でも、マイカの

          有料
          1,000

          【その2】23歳、夏、大阪、完璧なハーフに人生狂わされた…

          バイト先の美人が取られる話2

          バイトを長期間休んだ僕にペナルティが待っていました。 ロッカーを開けるとそこにあったのは一枚の写真。 絵美さんでした。裸でした。 髪の毛は真っ直ぐの黒色で、いつも通り。 でも、絵美さんにしては色気のあるメイク。 産毛程度の陰毛の下はまっすぐ長い足が伸び、大きめの乳首が硬くしこりあげているのがわかりました。 そして気をつけさせられてました。 修二くんへ。 私は負けました。 マンコも食い散らかされました。 乳首も吸い尽くされてます。 絵美。 と書かれてました。 明らかに笹本の筆跡

          バイト先の美人が取られる話2

          23歳、夏、大阪、完璧なハーフに人生狂わされた。

          23歳、フリーターだった僕。 日常に疲れて、酒に憑かれた。 とはいえ、それなりに凝った。飲む場所を選ぶ。居酒屋、バー、そしてアパートで飲むにしても、DVDで過去のM-1とか漫才を見つつ、鍋をつついたり。 アルコールとの付き合い方を探求する日々だった。 高じて、とあるバーにいきついた。 マスターの人柄にハマった。雰囲気と酒の口当たりで2回酔えるそんなお店だ。 そこにしばらく通い続けると、とあるお客さんが目につく。 髪の毛はストレート。 色は墨汁みたいな黒で、つやというより光

          23歳、夏、大阪、完璧なハーフに人生狂わされた。

          バイト先の凛とした美人が取られる話。

          大学1年生の時。 暇を持て余していることもあってバイトを始めました。 バ先はイベントスタッフで、ちょうど根性をつけたいのもあり、心意気を買われすぐにシフトも入れてもらうことに。 人生初のバイト先。 その日のことを忘れないと思います。 笑顔を弾けさせる女性がいました。 見たことがないくらい顔立ちがはっきりしていて、特に簡単に結んだ茶色の地毛と同じ色の大きい目に僕は一瞬、息を忘れたと思います。 肝心のスタイルは身長165くらいで胸は服の上からでも、わかるくらいだからDかE。それ

          バイト先の凛とした美人が取られる話。

          要塞並みの嫁。

          「いっぱい食べてね。」 乳白色の声は空気と絡まって、鼓膜を揺らす。 声の主の見た目は少し、粗野ではある。 油が跳ね、染みがあるエプロン。 洗濯で落としきれなかった、黄ばみ、焦げ。 でも、そんな出立ちと対照的に、ダイヤモンドのように整った顔立ちが際立つ。 髪は絹のように柔らかく揺れる。 優奈だった。 26歳になる。 そして。 俺の嫁。 白い腕は力強い。 大皿を支え、手首には筋が浮き上がるのが見える。そして、忍足で一歩ずつ進み。ゆっくりと食卓に置く。 しゃがんで屈むことで